うちの執事が言うことには6



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初公開日(参考)2015年11月
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長編小説

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うちの執事が言うことには (6) (角川文庫)

2015年11月25日 うちの執事が言うことには (6) (角川文庫)

冬がきて、烏丸家にもクリスマスの季節がやってきた。執事の衣更月をはじめとする使用人たちの、日頃の労に報いたいと考えた花頴だったが……。半熟当主と切れ者執事の事件簿、第6段!(「BOOK」データベースより)




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No.4:
(5pt)

「今度やったらへし折りますよ」

笑いました。何を?!何処を?!
ほんと楽しい、成長途上の主従です。
それから、赤目さんがどうにも魅力的です。
うちの執事が言うことには (6) (角川文庫)Amazon書評・レビュー:うちの執事が言うことには (6) (角川文庫)より
4041025915
No.3:
(5pt)

前巻とのつながり

と過去の話の中で、もう少し鳳という
人物を知ることが出来てとても満足でした。
なかなか興味深い事件も起こり
くすっと笑える場面もありと
この巻は他の巻より楽しめました。
無性に蕎麦が食べたくなって困りました。
うちの執事が言うことには (6) (角川文庫)Amazon書評・レビュー:うちの執事が言うことには (6) (角川文庫)より
4041025915
No.2:
(3pt)

閉じこめる

シリーズ第6弾。
 「シンデレラと身元鑑定人」「蔵のネズミと鉄の鍵」「迷子の仔猫さん」「夢見る執事と白鳥の子」の4話が収められている。
 いつものとおりである。
 真犯人がかなり意外。
うちの執事が言うことには (6) (角川文庫)Amazon書評・レビュー:うちの執事が言うことには (6) (角川文庫)より
4041025915
No.1:
(3pt)

10年後で読みたいかな

ここまでまとめ買いして読みましたが、1巻ずつ買ってたら2巻からは買わなかったかなあという内容。
人の死なない日常系ミステリであり主従の成長の物語なんですけど、どっちも半端な感じのラノベ。

花頴が何も知らないのに軽く家を継がされて、責任だけは重いっていうのがなんとも居心地が悪い。事あるごとに悩んだり執事の衣更月の目を気にしたり…。推理をするのは主に彼なんだけど、特に天才型というんでもなくちょっと変わった体質を悩んでる凡人…だから成長するんでしょうけども。読んでて歯がゆいことばかりです。

またほかの巻のレビューで見ましたけど、元執事で今家令の鳳がとにかくいいとこどり。どこにでもいて何でも知ってて優しくて心の強いパーフェクトな執事。理想の執事。そういうことが事あるごとに出てくる。たぶんこの人ありきのシリーズなんでしょうね。
…だったら鳳の若いころの話のが読みたいじゃないですか。

なので個人的には主従の成長物って部分はいらない気がしてて、家を継いでから10年後くらいで、父親も鳳も故人だったほうがおもしろかったんじゃないかと思う。で、単純にミステリとして読みたい。
鳳のことは昔言ってたなあみたいな登場の仕方で、彼の大活躍の話は若かりし日の鳳シリーズみたいにすれば、きっとすっきり面白かったと思います。
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4041025915



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