花想空間の宴: 華術師 宮籠彩人の謎解き



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    初公開日(参考)2015年10月
    分類

    長編小説

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    花想空間の宴: 華術師 宮籠彩人の謎解き (新潮文庫nex)

    2015年10月28日 花想空間の宴: 華術師 宮籠彩人の謎解き (新潮文庫nex)

    「迷宮庭園」に暮らす宮籠彩人は、花の言葉を伝える華術師の貌を持つ。そんな彼の許に足繁く通う編集者の立花真が、突然、消息を絶った。折しも、周辺では華術師を巡る血なまぐさい事件が起こり始めている頃。そして、殺人事件の容疑者に、彩人が…。真相を追う彼らの前に、多重に仕掛けられた「嘘」が浮かび上がるとき、謎に満ちた「華術師」の真実が、ついに明らかになる―。(「BOOK」データベースより)




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    花想空間の宴: 華術師 宮籠彩人の謎解きの総合評価:8.00/10点レビュー 2件。-ランク


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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.2:
    (4pt)

    へ~ぇ、そうだったのか・・・

    華術師シリーズ第3弾。
    相変わらず、脇キャラが濃かったですね。
    ここでは、彩人の家の謎が明らかに・・・。
    今までの謎が「へ~ぇ、そうだったのか」と納得できました。
    が、真が苦手な私にしてみれば、余計に「う~ん。。。」と悩める事態に。
    人の好みはそれぞれだから、まぁいいんですけどね。

    ということで、シリーズ的には一段落ついて大団円という感もあるし、まぁ続けようと思えば続くかなぁ?とも思えなくもない。
    とにかく、妙に主役が霞んでしまうお話はありますが、面白いは面白いので。。。
    強烈な脇役に興味のある方と、ミステリーものがお好きな方へおススメいしておきますね。
    花想空間の宴: 華術師 宮籠彩人の謎解き (新潮文庫nex)Amazon書評・レビュー:花想空間の宴: 華術師 宮籠彩人の謎解き (新潮文庫nex)より
    4101800510
    No.1:
    (4pt)

    ネタバレですがちょっと気になる点が

    作中に『脱法ドラッグ』という単語が出てきます。いつの時代の話なのか明言はありませんが、登場人物たちがスマートフォンを使う以上、現代らしい。しかし、この名称が改められてます。『危険ドラッグ』と変わったはずなのに、出版される前に気づかなかったのでしょうか。それとも変更前の時代なのか…。そこだけ気になりました。
    花想空間の宴: 華術師 宮籠彩人の謎解き (新潮文庫nex)Amazon書評・レビュー:花想空間の宴: 華術師 宮籠彩人の謎解き (新潮文庫nex)より
    4101800510



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