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花想空間の宴: 華術師 宮籠彩人の謎解き
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花想空間の宴: 華術師 宮籠彩人の謎解きの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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華術師シリーズ第3弾。 相変わらず、脇キャラが濃かったですね。 ここでは、彩人の家の謎が明らかに・・・。 今までの謎が「へ~ぇ、そうだったのか」と納得できました。 が、真が苦手な私にしてみれば、余計に「う~ん。。。」と悩める事態に。 人の好みはそれぞれだから、まぁいいんですけどね。 ということで、シリーズ的には一段落ついて大団円という感もあるし、まぁ続けようと思えば続くかなぁ?とも思えなくもない。 とにかく、妙に主役が霞んでしまうお話はありますが、面白いは面白いので。。。 強烈な脇役に興味のある方と、ミステリーものがお好きな方へおススメいしておきますね。 | ||||
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作中に『脱法ドラッグ』という単語が出てきます。いつの時代の話なのか明言はありませんが、登場人物たちがスマートフォンを使う以上、現代らしい。しかし、この名称が改められてます。『危険ドラッグ』と変わったはずなのに、出版される前に気づかなかったのでしょうか。それとも変更前の時代なのか…。そこだけ気になりました。 | ||||
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