バチカン奇跡調査官 ソロモンの末裔
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今回は、これまでになく舞台があちこちに飛び、人間関係も複雑です。砂漠での調査は、本シリーズ初では?。 見どころは、砂漠の民に導かれて秘宝が眠る宮殿へ入り、インディージョーンズばりの冒険を繰り広げます。 最後にご定番の謎解きがあり、スッキリと読み終わります。気になるあの人(影の大悪党)も久し振りに顔出しします。豪華版かな?。 | ||||
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安定した内容 軽く読み始め 面白く終わる 藤木ワールド好きには おすすめです | ||||
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砂漠に放り出されてサバイバル。マスターキートンまんまの話でびっくり、でもさそりは焼きましょう。その後もインディージョーンズの三作目みたいなトラップだらけの迷宮でのアクションと、旧作とは毛色の異なる作品でした。こういうのも面白かったです。新ネタを仕込んでの次回作に期待します。 | ||||
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もはやストーリーよりも平賀とロベルトの友情や信愛をおっかけて読んでいる気さえします(笑) 今回も、どこまでも純粋でまっすぐな平賀……命の危機に瀕しても、決して荒れることなく、ある意味爽やかで、読みながら平賀がきらきら輝いて見えました。 きっとこんな平賀だからこそ、ロベルトも尊敬しているんじゃあないでしょうか。 どんな危機に陥っても、ふたりそろっていれば切り抜けられる…そんな期待をこめて、毎回楽しみに読んでおります。 そして、今まで行方不明だったあの人からのメッセージも……今後が気になります。 | ||||
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