怪盗探偵山猫 虚像のウロボロス
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怪盗探偵山猫 虚像のウロボロスの総合評価:
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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絶対的な“善”など存在しえないと解っているのに、今度こそは、信じたいと思う。 何度も痛い目に会っているのに。 有名人だから、テレビに出ているからという曖昧な判断基準に乗っかり、騙されてしまう悲しい性。 自ら考えることを放棄し、判断することを他人に委ねたことがすべての始まり。 誰しも、表の顔と裏の顔を持ち、状況により使い分ける。 如何せん、正義とは何ぞや? 人により、時代により変わるものであり、サンクチュアリ(聖域)は存在しない。 自分のやったことからは、決して逃げられない。 自分で責任を取るまでは。 | ||||
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ネタバレしてしまうので、内容は書けませんが、神永先生は素晴らしいです。 怪盗探偵山猫は、砕いて書いていて 読みやすかったです。 八雲とは違う 書き方をしていて面白かったです。 山猫(泥棒なのに家庭的な一面もあり) 勝村記者 と 魔王の ウロボロス 複雑な絡みあいが 面白かったです。是非 読んでください。 | ||||
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怪盗探偵山猫シリーズの第二弾。 今回はウロボロス編です。 主要なキャラが出揃ってきて外せない一冊になっています。 今回も面白かったです。 前回よりは探偵色があったと思います。 まあ、探偵と呼べるレベルではありませんが。。。 | ||||
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この作品の始めの本よりも早く届き、読むのが待ち通しかったです。TVのドラマを観た後だったので、より楽しめました。 | ||||
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表紙で衝動買いして、から読んだのですがいいですね。 最初から最後までハラハラする展開なのでよんでて飽きない、ハッカーと怪盗、刑事との絡みもたまりませんね! | ||||
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