心霊探偵八雲10 魂の道標
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近くのブックオフなく、新品かうのも?と思い検索購入、良かったです。 | ||||
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意外に無関係な人は死ななかったこのシリーズ、 ついに巻き込まれ型の犠牲者が出ました。 数十年に及ぶその土地にまつわる悲劇とは? 力を失った八雲の無力感、そこからの復活、 それをもたらしたものは? ファンなら読まずにはいられない一冊ですね。 結末までももう少しです。 ただ、八雲の心の動きについてはやや動機が弱く、 事件もあれで終わってしまうのかとやや拍子抜け、 後藤刑事の心の変化が救いでしょうか。 | ||||
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地下で、話を続ける前に、なぜ昏倒している深雪を連れ出して拘留させておかないのか。 今までの経験からも解るだろうに、何らかの手を打ってあることは! 何度逃げられているのか? お約束なんでしょうけど、もう、あまりにもわざとらしいです。 八雲の頭脳のキレと、詰めの甘さがどうにもアンバランスで気持ちが悪いです。必ずしも全員が、その場に留まる必要性も感じないですし(宮川刑事と、石川刑事に任せて深雪だけは連れ出して、連行しておくのが常套でしょうに。) この終わり方だけはもうお腹一杯で、兎に角府に落ちません。 ここまで優秀な深雪なら、もう、どうしてもヒロインは殺されますよ。これからずっと八雲がへばりつくのかな? レビューを読んで面白そうだと思ったので、合作版を買って一気に読んでいるんですが、読めば読むほど・・・・ 勿論、買ったので最後まで読みますが、この盛り下がった気持ちが最終巻を読んで盛り上がるのかなぁ。 今の所はあまり期待できません。 | ||||
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一緒に注文したカレンダーと同梱されていたが、文庫3冊は中でカバーも外れて、バラバラでした。 | ||||
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良い | ||||
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