心霊探偵八雲11 魂の代償
- オカルトミステリ (82)
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綺麗で嬉しかったです | ||||
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宿敵、七瀬美雪によってついに晴香が拉致されます。 「私は愛する人のために全てを犠牲にしたわ。 あなたは何を犠牲にできるのかしら?」 七瀬美雪が用意した舞台は始まりの場所でした。 という設定は、ここまでこのシリーズを読んできた以上、 分かることは分かるのですが…。 根源的かつ普遍的に取り上げられるテーマを、 八雲ともあろうものがそんなに悩むものか、と どうしても違和感を覚えざるを得ませんでした。 相手のことすら気にせず、ただ単に自分がその人と一緒にいたい、 自分の究極的なエゴのために他者を傷つけることを躊躇しない、 その七瀬美雪のあり方は、 他者の魂と触れ続けてきた八雲とは絶対に相容れません。 それを悩むというのは、愛ではなく恋心なのでしょう。 ならば、そのあたりをもう少し掘り下げて欲しかったですね。 七瀬美雪との決着は次巻、最終刊まで持ち越しです。 | ||||
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集めている本でしたが近くの本屋さんになく、どうしようかと思ったところ、こちらで発見。即買いしましたが、届くのも即日で母も喜んでいました。 | ||||
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12へ続いてます。同時に購入を | ||||
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前回の美雪のセリフで、それなりに春香をみんなで気を付けて見ているものだと思っていたら、一人で普通に過ごさせているとは・・・・暗くなっても、一人で帰らせるなんて・・・いや~信じられないわ。 それぞれが殺されそうになった事があるのに、ここまで呑気で楽観的でいられるものですかね? 普通に考えたら、美雪が捕まるまではそれなりに緊張して過ごすのでは? ちょっと、あまりにも現実離れしたお話になってしまっていると感じています。 もう、読む気力が無くなりそうです。 こんな事なら、合本版で一気に買わなければ良かった。 小説って、合う合わないがあるので、本当に後悔しています。 | ||||
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