ラザロの迷宮



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    初公開日(参考)2023年09月
    分類

    長編小説

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    ラザロの迷宮

    2023年09月19日 ラザロの迷宮

    湖畔にある洋館を友人と一緒に訪れた月島。殺人事件の犯人を当てる、脱出型の謎解きイベントが開催されるという。だが、男女8人の参加者たちが発見したのは、本物の死体だった。一方、所轄の刑事・紗和は、血塗れで保護された男の捜査に駆り出され、本庁の刑事・久賀とコンビに。しかし男は、記憶をすべて失っていた――。二つの事件は次第に繋がり、驚愕の真相が明らかに……。戦慄の最終章に備えよ!次々と覆される推理が、次第に快感になる――中毒必至のサイコ・ミステリ。(「BOOK」データベースより)




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    No.6:
    (1pt)

    映画『アイデンティティー』と宮部みゆきの『火車』を合わせたみたいな話

    犯人は双子/犯人は主人公/実は自殺でしたオチに加えて、犯人は〇〇〇〇〇〇〇〇でしたっていうオチもそろそろ禁じ手になってほしい。
    オチが二番煎じならオリジナルを上回るストーリー性が必要だと思うけど、伏線を張りたいだけの義務的な話が続くのでオリジナルを知る者にとっては読むのがつらい。
    あと、2つのストーリーが並行して進むけど、章ごとにとかではなく数ページでぷつぷつ切られて違う話に移るので、何度も「この人誰だっけ?」と思い出さないといけなくて面倒だった。
    それと今時アナグラムとわかって喜ぶ読者っているの?種明かしされても、バレたらデメリットしかないのに逼迫した状況でこだわってたのそこ?と笑ってしまう。
    ラザロの迷宮Amazon書評・レビュー:ラザロの迷宮より
    4103066083
    No.5:
    (4pt)

    中身を覚えていない

    中身を覚えていない。
    ラザロの迷宮Amazon書評・レビュー:ラザロの迷宮より
    4103066083
    No.4:
    (4pt)

    良い意味で期待を裏切られた

    これもしかしてこうなんじゃないか…?と思って推理しながら読み進めてたんですが、衝撃の事実。
    全然自分の推理が合ってなかった。
    たぶん著者は読者が私と同じような勘違いをするところまでお見通しで書いてたんだろうなぁと思わされた。
    どうやったらこんな物語思いつくのか。
    ラザロの迷宮Amazon書評・レビュー:ラザロの迷宮より
    4103066083
    No.3:
    (5pt)

    二重人格、月島の正体は?

    「ラザロの迷宮」イベントでは最初から二重人格を強く暗示するような設定が目立つ。これ以上面白いことは書けないという広告フレーズに合わず、ストリーが単純すぎたとがっかりするところだ。しかし、この作品は二重人格がポイントではない。一体誰が想像の人物なのか、 永門や月島はどちらが主人格なのか。永門の正体が明らかになる際の描写がまるで超現実主義の絵のように描かれる。その時、これまで築いていた現実が崩れ落ちろ。
    観念的ではあるが、どんでん返しがあって、最後まで作品を楽しむことができた。
    ラザロの迷宮Amazon書評・レビュー:ラザロの迷宮より
    4103066083
    No.2:
    (1pt)

    もう勘弁してくれよ、、、

    「多重人格」とか「別人格」を題材にしたら、どうとでも作者の都合で二転三転出来るんだってばよ。
    これに似たものだと綾辻氏の「409号室の患者」がものの見事に綺麗に騙されて切れ味あったよね。しかも短編。
    こちらはクッソ長いダラダラ文章で欠伸連発。
    帯の文章も嘘ばっかし。
    ラザロの迷宮Amazon書評・レビュー:ラザロの迷宮より
    4103066083



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