月下の黒龍 浮雲心霊奇譚



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初公開日(参考)2023年02月
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長編小説

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月下の黒龍 浮雲心霊奇譚 (集英社文庫)

2025年01月21日 月下の黒龍 浮雲心霊奇譚 (集英社文庫)

物の怪の仕業か、それとも人間の悪業かーー。 京への道中、憑きもの落としの浮雲と土方歳三は、怪我をした遼太郎と名乗る青年と出会い、箱根の廃寺で雨宿りをすることに。 先にいた様々な身分の男女4人とともに過ごしていると、深夜に一人が不可解な死を遂げる。調べを進めると、下手人と思しき人物は、全員で!? ラストの謎解きが気持ちいい! 謎解きの快感と怪談の怖さを融合した異色の幕末チャンバラ劇。 著者略歴 神永学(かみなが・まなぶ) 1974年山梨県生まれ。日本映画学校(現日本映画大学)卒。 2003年『赤い隻眼』を自費出版。 同作を大幅改稿した『心霊探偵八雲 赤い瞳は知っている』で2004年プロ作家デビュー。 「心霊探偵八雲」「心霊探偵八雲 INITIAL FILE」の他に「天命探偵」「怪盗探偵山猫」「確率捜査官 御子柴岳人」「悪魔と呼ばれた男」「殺生伝」「革命のリベリオン」などのシリーズ作品、その他『イノセントブルー 記憶の旅人』『コンダクター』『ガラスの城壁』などの著書がある。(「BOOK」データベースより)




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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.8:
(5pt)

期待どおり

神永学先生の本は ほとんど読んでますが、やはり 面白いです
新作がでたら、必ず チェックします
これからも 楽しみにしています
月下の黒龍 浮雲心霊奇譚 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:月下の黒龍 浮雲心霊奇譚 (集英社文庫)より
4087447340
No.7:
(1pt)

びっくりして「え?」となるにも程がある。

これを大の大人が書いたとは信じ難い。さらに売れていることにはビビる。

まず誰の視点で物語が進んでいるのかが判然としない。場面の切り替わり方に技術が感じられず、ストーリーをなぞっているだけのような感じが酷い。キャラのデザインが半端すぎるし魅力的な人物が見当たらない、それは主人公も含め。

読み始めから「えっ…」という戸惑いが生じ、ページをめくる毎にその戸惑いは集中豪雨の如くあっという間に嵩を増した。それはもちろん、あまりのつまらなさに対してだ。もう我慢の堤防が決壊。

読書を始めたばかりの中学生くらいにはちょうどいいのではないでしょうか。それでもおすすめできないけれど。

原作者の方やファンの方を貶める意図はありません。面白いと思って読める人には良い作品なのだと思います。私は迷わず離脱します。
月下の黒龍 浮雲心霊奇譚 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:月下の黒龍 浮雲心霊奇譚 (集英社文庫)より
4087447340
No.6:
(1pt)

二番煎じ

びっくりするほど、つまらなかった。
物足りないと言うか、年齢設定があるのかな?
なんだろか、陰陽師とるろ剣と巷説百物語とおそろしの上っ面だけ作ったような内容で、どんどん冷めていった。
こんなんがハードカバーで出るんだ…
月下の黒龍 浮雲心霊奇譚 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:月下の黒龍 浮雲心霊奇譚 (集英社文庫)より
4087447340
No.5:
(5pt)

このシリーズは大好き

ちょっと今までと背表紙が素材が変わって、しっかりしてます。
内容はまだまだ続きが気になります。
月下の黒龍 浮雲心霊奇譚 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:月下の黒龍 浮雲心霊奇譚 (集英社文庫)より
4087447340
No.4:
(5pt)

浮雲達が助けて拾った遼太郎の素性が分かってびっくり!

浮雲達が箱根の関所付近で遭遇した怪奇事件で、遼太郎を救い、道中を共にしていく中で、遼太郎の素性が徐々に明らかにされます。
そんな中、遼太郎に対する浮雲の接し方が実に、かっこいいです。惚れ惚れします。
また、前巻で登場した千代と歳三との遭遇、次巻も目が離せません。
次巻が楽しみです。
月下の黒龍 浮雲心霊奇譚 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:月下の黒龍 浮雲心霊奇譚 (集英社文庫)より
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