■スポンサードリンク
月下の黒龍 浮雲心霊奇譚
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
月下の黒龍 浮雲心霊奇譚の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.75pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
神永学先生の本は ほとんど読んでますが、やはり 面白いです 新作がでたら、必ず チェックします これからも 楽しみにしています | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
これを大の大人が書いたとは信じ難い。さらに売れていることにはビビる。 まず誰の視点で物語が進んでいるのかが判然としない。場面の切り替わり方に技術が感じられず、ストーリーをなぞっているだけのような感じが酷い。キャラのデザインが半端すぎるし魅力的な人物が見当たらない、それは主人公も含め。 読み始めから「えっ…」という戸惑いが生じ、ページをめくる毎にその戸惑いは集中豪雨の如くあっという間に嵩を増した。それはもちろん、あまりのつまらなさに対してだ。もう我慢の堤防が決壊。 読書を始めたばかりの中学生くらいにはちょうどいいのではないでしょうか。それでもおすすめできないけれど。 原作者の方やファンの方を貶める意図はありません。面白いと思って読める人には良い作品なのだと思います。私は迷わず離脱します。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
びっくりするほど、つまらなかった。 物足りないと言うか、年齢設定があるのかな? なんだろか、陰陽師とるろ剣と巷説百物語とおそろしの上っ面だけ作ったような内容で、どんどん冷めていった。 こんなんがハードカバーで出るんだ… | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ちょっと今までと背表紙が素材が変わって、しっかりしてます。 内容はまだまだ続きが気になります。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
浮雲達が箱根の関所付近で遭遇した怪奇事件で、遼太郎を救い、道中を共にしていく中で、遼太郎の素性が徐々に明らかにされます。 そんな中、遼太郎に対する浮雲の接し方が実に、かっこいいです。惚れ惚れします。 また、前巻で登場した千代と歳三との遭遇、次巻も目が離せません。 次巻が楽しみです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
シリーズ物だとは知らなくて最新刊を読んでしまいましたが、それでも面白さは伝わりました。主要メンバに新選組がいるっていうのもワクワクしますね。それに何より読みやすい! 斜め読みしてもどんどん入ってきますし、先に読ませる展開のよさも気に入りました。幽霊も出てきますが怖さは特にないです。ただどの話もあらすじやキャラクターがよく、楽しめました。一巻から買って読んでみようかと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
本書から「遼太郎」という新たな旅の道連れが加わった、このシリーズ。遼太郎の正体は○○○なのだが、シリーズ前半に出ていたさる大店の跡取り息子にして絵師志望の某と同じで、なんか頼りなくてイライラするな。 本書には3つの挿話が収録されているものの、ホラーの要素もミステリの要素も希薄、おまけにストーリーに捻りもなくて酷く展開がワンパターンなのが気になる。旅の途中となれば、一つの土地(宿場)で怪異をじっくり仕込む時間的余裕もないので、物語も駆け足になってしまうのだろうが、これじゃ飽きるだろう。ちょっと筆致に中弛みが感じられるところで、今一度気を引き締め直していただきたい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
届いてから一気読みしてしまいました。もともと読みやすい作品が多いので、大体すぐ読了してしまうのですが、展開が早く面白いのですいすい読み進めてしまいます。神永先生はもう何十年来のファンですがいつも新作を楽しみにしています。今回より新しいキャラクターがでてきて今後が楽しみな一作でした。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!