マガツキ



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    初公開日(参考)2024年03月
    分類

    長編小説

    閲覧回数125回
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    マガツキ

    2024年03月25日 マガツキ

    それーは知らぬ間に、あなたに近付いて来る。それーに訊かれても、答えてはいけない。それーを見たのなら、逃げなければならない。それーが何なのかは、誰も知らない。黒いワンピースの少女、消えた配信者、機械に繋がれた生首、崩れた鼻、血塗れの男女ー。奇々怪々な事件が一つに結びつくとき、明らかになる真相とは。(「BOOK」データベースより)




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    No.5:
    (4pt)

    シンプルに娯楽小説として面白い

    最近読んだ本が立て続けに面白くなかったので、よりこの本が面白く感じました
    確かに内容は平凡な内容かもしれませんが、最近のトレンドであるAIとホラーの融合で面白かったです
    読み始めたら一気読みでした
    王道の娯楽小説で私の好みにはピッタリでした
    神永さんの本は以前にも読んでいるので、安心感してやめました
    マガツキAmazon書評・レビュー:マガツキより
    4569856705
    No.4:
    (2pt)

    ホラーかと思ったらSFでした

    前半は いい感じのホラー。途中からは よくあるAI暴走のSF。ホラー小説の段階は面白かったけど、SFパートは少年マンガで書きつくされた感が強くつまらない。

    昨今は、小説もマンガもドラマも、伏線回収がもてはやされるが、この作品は伏線回収を意識しすぎ。小説前半の会話、実は こういうことだったんですよ~という描写が繰り返される。同じ会話を視点を変えて読まされてもしらけるばかり。そんな描写せずに伏線回収をにおわせるだけのほうがいい。道尾秀介とかをみならうべき。はっきりと記述することなく、読者が気づけば「あぁ~、さっきのシーンはそういうことか!」とアハ体験。そんな伏線回収にすべき。いちいち、さっきのは実はこういうことです、と種明かしされていくと、「そんなことはわかってるよ」と言いたくなる。

    しかし、怪奇現象も科学で(この小説の場合、かなりむりやりだけど)説明できるようになると、ホラー小説、オカルト小説は書けない時代になってしまうね。
    マガツキAmazon書評・レビュー:マガツキより
    4569856705
    No.3:
    (2pt)

    普通

    個人的にはリアリティとオリジナリティがあまり感じられず。
    そうはならんやろって内容が多く、設定もぶっ飛び過ぎててあまり没入できなかった。
    またストーリーや設定に既視感があり、着信アリやリング、ミーガンを思い出した。

    良い点としては、文体が軽くてサクサク読めるので、あまり本を読む習慣がない人には良いかもしれない。
    マガツキAmazon書評・レビュー:マガツキより
    4569856705
    No.2:
    (3pt)

    サイエンス・ホラーとも言うべきものなのでしょうが。

    「マガツキは、私の夢から生まれました」と著者・神永さんが、書いていますが、まさしく、そんな感じです。最後には、バラバラであったものが収束していますが、かなり、強引で観念上の物語です。他のシリーズに見られるような爽快感はありません。
    マガツキAmazon書評・レビュー:マガツキより
    4569856705
    No.1:
    (4pt)

    サイエンス要素ありです。

    リーダビリティが高く、一晩で読み終わりました。
    ジャケ買いでしたが、帯からは「正体不明の怪異に襲われる」という印象を受けていたので、予想とは違う展開でしたが面白かったです。
    サイエンス・ホラー・ミステリーと言った感じでしょうか。
    2ヶ所ほど誤植があったのが残念でした。気付いてしまうとどうしても本の世界から現実に引き戻されてしまうので…。
    異なる視点での話が1つに収束していく展開はとても好きです。
    序盤は怖かったです。
    マガツキAmazon書評・レビュー:マガツキより
    4569856705



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