浮雲心霊奇譚 邪鬼の泪
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浮雲心霊奇譚 邪鬼の泪の総合評価:
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大好きな作家なので即購入。帯がついてたけどやぶれてたので交換してもらいました。初めてでしたが手早く日もかからずよかったです。 | ||||
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久しぶりの続きで期待したのですが、尺伸ばし感が否めません。もともと軽く読めるシリーズなので、それも良しかとは思いますが、前作までのふせんを掘り下げてほしいかと。 | ||||
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作者推しなので、神永先生の作品は全て読んでますが、このシリーズもおもしろいです これだけでも読めるし、楽しめますが、できれば初めの一冊から読むともっと楽しめます おもしろいのですぐに読み終わります | ||||
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京に向かう浮雲らの旅も岡崎宿まで来た。現在の愛知県だから、あと一息である。でも、そもそも浮雲は何のために京に赴くのか? その辺がきちんと説明されないままに話が進んでいくので、このシリーズがどんな着地をするのか、さっぱり分からないのは困ったことだ。だから、土方歳三が浮雲に付き従っている理由も分からなければ、敵役である呪術師・狩野遊山や陰陽師・蘆屋道雪が暗躍する目的もよく分からん。なんだか読むのに疲れてきたぞ。 本作ではもっぱら土方歳三が抱える心の闇を中心に展開するのだけど、そんなもの、浮雲の行動と何の関係があるのだ? 物語をいたずらに迷走させているとしか思えない。才谷梅太郎こと坂本竜馬、遼太郎こと徳川慶喜の立ち位置も曖昧なままだ。お陰で肝心の怪異譚の方も物語に全然リンクしていなくて、実に苦しい。 しっかりしてよ、全く!! | ||||
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