吸血鬼の原罪: 天久鷹央の事件カルテ
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天久鷹央14巻。 吸血鬼が起こしたような事件の共通点は、遺体の首筋に残る二つの傷跡、全ての血液が抜かれていたこと、コウモリの刺青。 人間としての尊厳。優先するは医療か真相か。 謎に統括診断部が挑む。 | ||||
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シリーズ14作目の本作は、1年ぶりの書下ろし最新作であり、非常に楽しみにしていた。キャラクター達の会話も安定しており、読んでいてテンポがいい。タイトルにもある通り「吸血鬼」といったオカルト的要素と医師である作者の得意分野含む医療ミステリのかけ合わせが非常に俊逸である。長期シリーズだから描ける結末であり、主人公が医者であるゆえの倫理観も唯一無二に感じる。更に、いとうのいぢ先生のカバーイラストも魅力的である。 アニメ化も決まっており、今後シリーズ全体がよい展開になっていくことを願っている。 | ||||
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このシリーズ、面白くて、大好きなのですが、今回は、爽快感に欠け、暗さだけが残りました。 | ||||
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やっぱり吸血鬼を調査しちゃうんですね! | ||||
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主人公が男勝りの女医さん、というのもそうですが、現役のお医者さんが書いているということもあり、リアリティーがあって、主人公の女医さんが、不可解な診断結果を解決していくストーリーが面白かったです。 | ||||
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