ビブリア古書堂の事件手帖7 栞子さんと果てない舞台
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.00pt |
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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栞子さんと五浦の行く末が気になる人以外は読まなくていいんじゃないのって気が。 | ||||
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ついに完結ですか。 | ||||
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シリーズ最後はシェイクスピアの稀覯本にまつわる事件と謎。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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3巻くらいまでは純粋に面白かったと思う。でも4巻あたりから説明臭さが鼻についた。 でてくる作品にまつわる話は興味深かったし、登場人物の描写も楽しめたけど、 主人公の男女の好きだの付き合うだのという話はなくてもよかった。 なにか薄っぺらいというか感情がこもっていないというか浅いというか。 ただの古書好きのきれいな女性と助手の男性、という関係のほうが読みやすかったように思う。 それと、事件の謎解きのようなことをしているときなど、男性が女性にいちいち質問するのは読者に対する説明で必要なのかもしれないけど、それあとでいいよね?と言う感じでうっとおしかった。 そのあたりを読み手に意識させないような会話のさせ方が作家によって違うのだろうけど、いちいち興ざめした。 でも全体的には、最後に伏線の未消化も無く、良い話もあって(特にホームレスのおじさんとか)、良かったかと思う。 | ||||
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”事件”はコミカルな感じであまり合いませんでしたが、2人の関係が気になり通しで読んでしまいました。 ファンタジー感もあり、ベタな恋愛ものとしては面白かったです。 読んだことのある本の話が出てきた時はちょっとテンションも上がりました。 | ||||
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悪役があまりにマンガチック。やたらと不倫と愛人と狭い血縁関係のなかで話がすすむ。爽快感がない。巻を重ねれば重ねるほど展開もキャラクターもストーリーも荒唐無稽になって行きます。1巻目が1番面白かったです。 | ||||
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シンプルに読んでいて、次はどうなるのだろうと楽しみになる作品でした。 7巻一気に読ませる力のある作品です。 この作品のスピンオフも楽しみにしています。 | ||||
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既に文庫本で、読んでいましたが・・・今回は、電子書籍版を購入して久しぶりに読みました。だから、ストーリーはおぼえていました。 しかしながら、展開がわかっていても楽しく読むことが出来ました。それが電子書籍だからなのかは、わかりません。 ネタバレになるので、詳細な事は記しませんが・・・構成が良かったように思います。 | ||||
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