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りょうこさんのページ


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レビュー数 0

読書数 75
最近の読書で 8pt 以上の小説

宮部みゆき:蒲生邸事件 上 (文春文庫 み)
A 7.86pt - 7.56pt - 4.12pt

一九九四年二月二十六日未明、予備校受験のために上京した浪人生の孝史は宿泊中のホテルで火事に遭遇する。

東野圭吾:祈りの幕が下りる時 (講談社文庫)
S 8.07pt - 7.97pt - 4.09pt

悲劇なんかじゃない。これが私の人生。

七河迦南:アルバトロスは羽ばたかない (創元推理文庫)
S 8.20pt - 8.03pt - 4.24pt

児童養護施設・七海学園に勤めて三年目の保育士・北沢春菜は、仕事に追われながらも、学園の日常に起きる不可思議な事件の解明に励んでいる。

辻村深月:かがみの孤城 上 (ポプラ文庫 つ 1-1)
S 8.20pt - 8.19pt - 4.36pt

学校での居場所をなくし、閉じこもっていた“こころ”の目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始めた。

宮部みゆき:模倣犯1 (新潮文庫)
A 7.21pt - 7.77pt - 4.01pt

墨田区・大川公園で若い女性の右腕とハンドバッグが発見された。

宮部みゆき:あかんべえ〈上〉 (新潮文庫)
A 10.00pt - 8.21pt - 4.26pt

江戸・深川の料理屋「ふね屋」では、店の船出を飾る宴も終ろうとしていた。

東野圭吾:流星の絆 (講談社文庫)
S 7.71pt - 7.89pt - 3.85pt

両親の仇を、俺たちは流星に誓い合った--「兄貴、妹(あいつ)は本気だよ。

原田マハ:楽園のカンヴァス (新潮文庫)
S 8.05pt - 7.90pt - 4.44pt

ニューヨーク近代美術館のキュレーター、ティム・ブラウンはある日スイスの大邸宅に招かれる。

三上延:ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない舞台~ (メディアワークス文庫)
B 7.00pt - 7.33pt - 4.35pt

驚異のミリオンセラー、ビブリオミステリ最新刊 ビブリア古書堂に迫る影。

宮部みゆき:ソロモンの偽証 第I部 事件
S 7.57pt - 7.69pt - 3.91pt

クリスマスの朝、雪の校庭に急降下した14歳。彼の死を悼む声は小さかった。

垣根涼介:ワイルド・ソウル〈上〉 (新潮文庫)
S 9.04pt - 8.46pt - 4.57pt

その地に着いた時から、地獄が始まった―。1961年、日本政府の募集でブラジルに渡った衛藤。

恒川光太郎:金色機械 (文春文庫)
A 7.00pt - 8.30pt - 4.15pt

江戸時代のこと――。

浅田次郎:一路(上) (中公文庫)
A 0.00pt - 7.88pt - 4.35pt

失火により父が不慮の死を遂げたため、江戸から西美濃・田名部郡に帰参した小野寺一路。

東野圭吾:時生 (講談社文庫)
A 7.50pt - 7.63pt - 4.19pt

不治の病を患う息子に最期のときが訪れつつあるとき、宮本拓実は妻に、二十年以上前に出会った少年との想い出を語りはじめる。

島田荘司:異邦の騎士 改訂完全版
A 7.93pt - 7.88pt - 4.24pt

失われた過去の記憶が浮かびあがり男は戦慄する。自分は本当に愛する妻子を殺したのか。

高野和明:13階段 (講談社文庫)
S 8.75pt - 8.18pt - 4.40pt

犯行時刻の記憶を失った死刑囚。その冤罪を晴らすべく、刑務官・南郷は、前科を背負った青年・三上と共に調査を始める。

雫井脩介:火の粉 (幻冬舎文庫)
A 7.90pt - 7.89pt - 4.19pt

元裁判官で、現在は大学教授を務める梶間勲の隣家に、かつて無罪判決を下した男・武内真伍が越してきた。

三上延:ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)
B 7.06pt - 6.82pt - 3.85pt

鎌倉の片隅でひっそりと営業をしている古本屋「ビブリア古書堂」。そこの店主は古本屋のイメージに合わない若くきれいな女性だ。

下村敦史:生還者 (講談社文庫)
B 7.00pt - 7.41pt - 3.88pt

雪崩で死亡した兄の遺品を整理するうち、増田直志はザイルに施された細工に気づく。死因は事故か、それとも―。

綾辻行人:十角館の殺人 (講談社文庫)
S 8.41pt - 8.39pt - 3.77pt

十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の七人が訪れた。

貴志祐介:新世界より(上) (講談社文庫)
S 8.26pt - 8.33pt - 3.97pt

1000年後の日本。豊かな自然に抱かれた集落、神栖66町には純粋無垢な子どもたちの歓声が響く。

綾辻行人:Another
A 7.76pt - 7.63pt - 3.73pt

その「呪い」は26年前、ある「善意」から生まれた―。1998年、春。

下村敦史:闇に香る嘘 (講談社文庫)
A 7.76pt - 7.43pt - 3.63pt

村上和久は孫に腎臓を移植しようとするが、検査の結果、適さないことが分かる。

高野和明:ジェノサイド
S 7.86pt - 8.20pt - 3.77pt

急死したはずの父親から送られてきた一通のメール。それがすべての発端だった。

米澤穂信:折れた竜骨 (ミステリ・フロンティア)
S 7.14pt - 7.46pt - 3.88pt

ロンドンから出帆し、波高き北海を三日も進んだあたりに浮かぶソロン諸島。

冲方丁:天地明察
A 6.00pt - 7.63pt - 4.20pt

江戸、四代将軍家綱の御代。ある「プロジェクト」が立ちあがった。

恒川光太郎:夜市 (角川ホラー文庫)
B 7.00pt - 7.33pt - 4.12pt

何でも売っている不思議な市場「夜市」。幼いころ夜市に迷い込んだ祐司は、弟と引き換えに「野球選手の才能」を手に入れた。