ビブリア古書堂の事件手帖3 栞子さんと消えない絆
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点8.25pt |
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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北鎌倉の片隅でひっそり営む古本屋「ビブリア古書堂」。 | ||||
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3冊目のビブリア古書堂。今回の話が一番好き。 | ||||
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ドラマ化もされ、作品の雰囲気もわかったので第2巻でやめようかと思ったけど、結局3巻目も読んでしまった。。。 | ||||
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今作では、前作触れた謎めいた失踪中の女性---。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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どんどん謎が深いものになってきていますが、いずれも栞子さんに鮮やかに解決されてしまいます。 古本ってホントに奥が深いのですね。 それを思いつく三上先生の発送力にも感服です。 | ||||
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Kindle Unlimitedで全巻借りられたので読んでみましたが、この巻で読むのをやめて返却しました。 殺人事件ではないミステリーの描ける範囲って、最終的には鬱々とした人間関係とか、金銭問題とか、そういうのになってしまう訳ですよ。 そのせいなのか解らないのですが、えらく陰気な雰囲気。 どうにも最初のエピソードから陰鬱としていて堪らなかったのだけど、巻を追うごとにそれが溜まっていく感じでした。 個々のエピソードはハッピーエンドで終わっているけど、どうにも陰気臭いのがずっとついて回ってる気がして読んでいてほっとする瞬間が殆どありませんでした。 印象に残る部分もないし、メインの栞子さんも五浦さんもなんかぱっとしない人物。 作者の古書の知識はすごいけど、内容についてもさほど掘り下げたりしてくれている訳では無いので、辞書的な情報を得ている感じでした。 色々不満点はありますが、総じて陰気な雰囲気が漂う作品だったなーと思っております。 | ||||
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文庫本で、何回も読んでいて、今回初めて電子書籍として読み進めています。 回数を重ねても読みやすく、面白いストーリーです。 趣向を変えて、電子書籍で読むと新たな発見がありました。 飽きないストーリー展開で、オススメします! | ||||
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益々、面白くなっていくですね。 古書にまつわる種々のエピソードも大変面白く読ませてもらっています。 | ||||
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このシリーズ全7巻までkindleで読みましたが、とてもいいお話で、主人公たちを好きになれます。オススメ。 | ||||
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