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内蔵肥満さんのページ


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オススメしたい作家や小説

レビュー数 0

読書数 1031
最近の読書で 8pt 以上の小説

横山秀夫:影踏み (祥伝社文庫)
B 6.67pt - 6.57pt - 3.77pt

深夜の稲村家。女は夫に火を放とうとしている。

大倉崇裕:福家警部補の挨拶 (創元推理文庫)
B 6.00pt - 6.64pt - 3.76pt

本への愛を貫く私設図書館長、退職後大学講師に転じた科警研の名主任、長年のライバルを葬った女優、良い酒を造り続けるために水火を踏む酒造会社社長―冒頭で犯人側の視点から犯行の首尾を語り、その後捜査担当の福家警部補がいかにして事件の真相を手繰り寄せていくかを描く

多島斗志之:症例A (角川文庫)
A 8.00pt - 7.26pt - 4.24pt

「症例A」の多島斗志之が贈る感慨深い読後感をご体験ください 謎の女を描く「マリア観音」、清水の次郎長の三人目の妻・お蝶が死に至るまでを書いた「お蝶殺し」など、多島さんならではのエモーショナルで心地良い読後感の短編を厳選しました

東野圭吾:ゲームの名は誘拐 (光文社文庫)
B 6.33pt - 6.57pt - 3.75pt

敏腕広告プランナー・佐久間は、クライアントの重役・葛城にプロジェクトを潰された。

横山秀夫:第三の時効 (集英社文庫)
S 8.39pt - 8.16pt - 4.51pt

殺人事件の時効成立目前。

黒川博行:大博打 (新潮文庫)
B 7.50pt - 7.40pt - 4.11pt

無茶苦茶な誘拐事件だった。身代金が金塊二トン(時価32億)。

貫井徳郎:光と影の誘惑 (集英社文庫)
B 8.00pt - 6.96pt - 4.00pt

銀行の現金輸送を襲え。目標金額は一億円―。

薬丸岳:悪党
B 8.50pt - 7.37pt - 4.30pt

自らが犯した不祥事で職を追われた元警官の佐伯修一は、今は埼玉の探偵事務所に籍を置いている。

薬丸岳:ハードラック
B 8.00pt - 7.04pt - 3.78pt

人生をやり直したかったのだ。ネットカフェ難民相沢仁は、闇の提示板で募った仲間と軽井沢の金持ちの屋敷に押し入った。

東野圭吾:殺人の門 (角川文庫)
C 6.00pt - 6.13pt - 3.57pt

「倉持修を殺そう」と思ったのはいつからだろう。悪魔の如きあの男のせいで、私の人生はいつも狂わされてきた。

宮部みゆき:おまえさん(上) (講談社文庫)
B 0.00pt - 6.78pt - 4.13pt

痒み止めの新薬「王疹膏」を売り出していた瓶屋の主人、新兵衛が斬り殺された。

宮部みゆき:新装版 日暮らし(上) (講談社文庫)
B 0.00pt - 6.70pt - 4.45pt

佐吉が人を殺めた疑いで捕らえられた。しかも殺した相手は実の母、葵だという。

横山秀夫:深追い (新潮文庫)
B 5.67pt - 6.68pt - 4.09pt

不慮の死を遂げた夫のポケットベルへ、ひたすらメッセージを送信し続ける女。

荻原浩:ハードボイルド・エッグ (双葉文庫)
D 1.00pt - 5.00pt - 4.02pt

フィリップ・マーロウに憧れ、マーロウのようにいつも他人より損をする道を選ぶことに決めた「私」と、ダイナマイト・ボディ(?)の秘書が巻き込まれた殺人事件。

宮部みゆき:ぼんくら〈上〉 (講談社文庫)
A 5.00pt - 7.24pt - 4.36pt

「殺し屋が来て、兄さんを殺してしまったんです」―江戸・深川の鉄瓶長屋で八百屋の太助が殺された。

中山七里:いつまでもショパン (宝島社文庫)
B 7.57pt - 7.16pt - 3.92pt

映画化された大人気の音楽ミステリー『さよならドビュッシー』シリーズ最新刊です! 難聴をかかえながらも、世界的なピアノ演奏コンクール、ショパン・コンクールに出場するため、ポーランドに向かったピアニスト・岬洋介。

東野圭吾:片想い (文春文庫)
B 5.89pt - 6.42pt - 3.97pt

十年ぶりに再会した美月は、男の姿をしていた。

中山七里:さよならドビュッシー 前奏曲(プレリュード)~要介護探偵の事件簿 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
B 7.50pt - 7.03pt - 3.96pt

25万部突破『さよならドビュッシー』のエピソード・ゼロ! 車イスの玄太郎おじいちゃん&介護士・みち子さんコンビが大暴れ! 玄太郎は下半身が不自由で「要介護」認定を受けている老人だが、頭の回転が早く、口が達者な不動産会社の社長。

岡嶋二人:そして扉が閉ざされた 新装版 (講談社文庫)
B 6.75pt - 7.05pt - 3.91pt

富豪の一人娘が、別荘で不審な事故死を遂げる。

中山七里:おやすみラフマニノフ (宝島社文庫)
B 5.38pt - 6.60pt - 3.84pt

第一ヴァイオリンの主席奏者である音大生の晶は初音とともに秋の演奏会を控え、プロへの切符をつかむために練習に励んでいた。

中山七里:さよならドビュッシー (宝島社文庫)
A 7.74pt - 7.47pt - 3.28pt

ピアニストからも絶賛!ドビュッシーの調べにのせて贈る、音楽ミステリー。ピアニストを目指す遙、16歳。

深谷忠記:横浜・木曾殺人交点 (光文社文庫)
- 0.00pt - 8.00pt - 0.00pt

衆議院議員で平成新党代表の桃沢康明が中野のマンションで撲殺され、その直後、エレベーターから走り去る“幻の女”が目撃された。

道尾秀介:いけないII
B 0.00pt - 7.19pt - 4.21pt

大きな話題を読んだ”体験型ミステリー”第2弾。

北村薫:秋の花 (創元推理文庫)
B 7.33pt - 7.06pt - 4.16pt

絵に描いたような幼なじみの真理子と利恵を苛酷な運命が待ち受けていた。

逢坂剛:百舌の叫ぶ夜 (百舌シリーズ) (集英社文庫)
A 7.00pt - 7.28pt - 4.18pt

能登半島の岬で記憶喪失の男が発見された。一方、東京新宿では爆弾テロ事件が発生。

貫井徳郎:プリズム (実業之日本社文庫)
B 5.75pt - 6.28pt - 3.54pt

女性教師が自宅で変死-- 謎が謎を呼び、推理が推理を呼ぶ 貫井徳郎 本格ミステリの最高傑作! 女性教師はなぜ死んだ? 多重解決ミステリの神髄!! 小学校の女性教師が自宅で死体となって発見された。

葉真中顕:ロスト・ケア (光文社文庫)
S 7.93pt - 7.73pt - 4.21pt

戦後犯罪史に残る凶悪犯に降された死刑判決。

山田宗樹:百年法 上
S 8.87pt - 8.51pt - 4.07pt

原爆が6発落とされた日本。敗戦の絶望の中、国はアメリカ発の不老技術“HAVI”を導入した。

天藤真:大誘拐―天藤真推理小説全集〈9〉 (創元推理文庫)
S 7.93pt - 7.67pt - 4.56pt

三度目の刑務所生活で、スリ師戸並健次は思案に暮れた。

貫井徳郎:鬼流殺生祭 (講談社文庫)
B 7.00pt - 7.12pt - 2.47pt

維新の騒擾燻る帝都東京の武家屋敷で青年軍人が殺された。

海堂尊:新装版 チーム・バチスタの栄光 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
A 6.67pt - 7.04pt - 3.84pt

東城大学医学部付属病院の“チーム・バチスタ"は心臓移植の代替手術であるバチスタ手術専門の天才外科チーム。

小川洋子:博士の愛した数式 (新潮文庫)
A 7.50pt - 7.30pt - 4.32pt

記憶が80分しか持続しない天才数学者は、通いの家政婦の「私」と阪神タイガースファンの10歳の息子に、世界が驚きと喜びに満ちていることをたった1つの数式で示した…。

島田荘司:漱石と倫敦ミイラ殺人事件 (光文社文庫)
B 6.67pt - 7.23pt - 4.52pt

英国に留学中の夏目漱石は、夜毎、亡霊の声に悩まされ、思い余って、シャーロック・ホームズの許を訪ねた。

東野圭吾:分身 (集英社文庫)
B 6.62pt - 7.01pt - 4.15pt

函館市生まれの氏家鞠子は18歳。札幌の大学に通っている。

大沢在昌:天使の爪 上 新装版 (角川文庫)
B 0.00pt - 6.60pt - 3.94pt

麻薬密売組織のボスから逃げだした愛人のはつみは、女性刑事明日香に保護されていた。

沼田まほかる:ユリゴコロ (双葉文庫)
A 7.67pt - 7.29pt - 3.98pt

ある一家で見つかった「ユリゴコロ」と題された4冊のノート。それは殺人に取り憑かれた人間の生々しい告白文だった。

有川浩:県庁おもてなし課 (角川文庫)
A 7.50pt - 7.35pt - 3.74pt

とある県庁に生まれた新部署「おもてなし課」。

鮎川哲也:リラ荘殺人事件 (角川文庫)
A 7.06pt - 6.90pt - 3.80pt

埼玉県と長野県の境近く、かつては個人の別荘であった寮「リラ荘」を、日本芸術大学の学生七名が訪れた。

雫井脩介:犯人に告ぐ2 闇の蜃気楼
B 6.00pt - 6.67pt - 3.87pt

神奈川県警が劇場型捜査を展開した「バッドマン事件」から半年。 巻島史彦警視は、誘拐事件の捜査を任された。

姉小路祐:刑事長 (講談社文庫)
- 0.00pt - 8.00pt - 3.00pt

本名は岩切鍛治。通称“春団治ダンさん”。

雫井脩介:犯人に告ぐ〈上〉 (双葉文庫)
B 7.27pt - 7.34pt - 4.02pt

闇に身を潜め続ける犯人。

雫井脩介:クローズド・ノート (角川文庫)
B 7.86pt - 7.27pt - 3.78pt

堀井香恵は、文具店でのアルバイトと音楽サークルの活動に勤しむ、ごく普通の大学生だ。

雫井脩介:火の粉 (幻冬舎文庫)
A 7.90pt - 7.89pt - 4.19pt

元裁判官で、現在は大学教授を務める梶間勲の隣家に、かつて無罪判決を下した男・武内真伍が越してきた。

葉真中顕:絶叫 (光文社文庫)
S 8.07pt - 7.86pt - 4.14pt

マンションで孤独死体となって発見された女性の名は、鈴木陽子。刑事の綾乃は彼女の足跡を追うほどにその壮絶な半生を知る。

三上延:ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない舞台~ (メディアワークス文庫)
B 7.00pt - 7.33pt - 4.35pt

驚異のミリオンセラー、ビブリオミステリ最新刊 ビブリア古書堂に迫る影。

柚月裕子:臨床真理 (角川文庫)
B 7.10pt - 6.75pt - 3.35pt

人の感情が色でわかる「共感覚」を持つという不思議な青年―藤木司を担当することになった、臨床心理士の佐久間美帆。

中山七里:テミスの剣 (文春文庫)
A 7.00pt - 7.60pt - 4.15pt

雨の夜の不動産業者殺し。強引な取調べで自白した青年は死刑判決を受け、自殺を遂げた。

貫井徳郎:殺人症候群 <新装版> (双葉文庫)
A 6.75pt - 7.16pt - 3.78pt

警視庁内には、捜査課が表立って動けない事件を処理する特殊チームが存在した。

小杉健治:父と子の旅路 (双葉文庫)
A 0.00pt - 9.00pt - 4.29pt

「君には難問だが、逃げずに立ち向かうんだ」弁護士の浅利祐介は所長の沢田からそう告げられた。

貫井徳郎:誘拐症候群 <新装版> (双葉文庫)
B 7.00pt - 6.61pt - 3.90pt

誘拐事件が連続して起きていた。 しかし子供の家族がなんとか払える身代金を要求するため、表沙汰にはなっていない。

荻原浩:母恋旅烏 (双葉文庫)
B 0.00pt - 6.67pt - 4.08pt

レンタル家族派遣業というけったいなビジネスを営む花菱家は、元は大衆演劇の役者一家。

倉知淳:過ぎ行く風はみどり色【新版】 (創元推理文庫)
A 8.00pt - 7.40pt - 4.11pt

邪険な扱いしかしなかった亡き妻に謝罪したい――一代で財を成した傑物、方城兵馬の願いを叶えるため、長男の直嗣が連れてきたのはなんと霊媒師。

薬丸岳:闇の底 (講談社文庫)
B 8.00pt - 7.04pt - 3.71pt

子どもへの性犯罪が起きるたびに、かつて同様の罪を犯した前歴者が殺される。

佐野洋:轢き逃げ (光文社文庫)
B 8.00pt - 6.25pt - 3.33pt

大手精密機器会社課長・守口は、愛人とのドライブ中に人を撥ねてしまった。

綾辻行人:時計館の殺人<新装改訂版>(上) (講談社文庫)
S 8.22pt - 8.11pt - 4.20pt

鎌倉の外れに建つ謎の館、時計館。角島・十角館の惨劇を知る江南孝明は、オカルト雑誌の“取材班”の一員としてこの館を訪れる。