チーム・バチスタの栄光

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初版刊行(参考)
種別
長編
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12
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217
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あらすじ

2015年09月19日 新装版 チーム・バチスタの栄光 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

東城大学医学部付属病院の“チーム・バチスタ"は心臓移植の代替手術であるバチスタ手術専門の天才外科チーム。ところが原因不明の連続術中死が発生。高階病院長は万年講師で不定愁訴外来の田口医師に内部調査を依頼する。医療過誤死か殺人か。田口の聞き取り調査が始まった。さらには、厚生労働省の変人役人・白鳥圭輔もやってきて……。(「BOOK」データベースより)

評判

チーム・バチスタの栄光の評価:

6.67/10点 レビュー 15件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.67pt

チーム・バチスタの栄光の総合評価:

7.65/10点 レビュー 342件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全15件 1〜15 1/1ページ
No.15
(8pt)

チーム・バチスタの栄光の感想

この作品、評価は高いのは認識してたのですが、著者の名前と作品のタイトルから重々しい内容なのかと避けてました。
ガマンウィークということで読んでみましたが、良かった。
テンポよく、登場人物の個性と関係性、ラストへのクールダウン、良かったです!

kmak
0RVCT7SX
No.14
(7pt)

医療の現場という特殊な舞台設定ながら中身は紛れも無い「本格ミステリ」

とある大学付属病院が誇る、優秀な外科医・桐生を中心に、成功率六割という難易度の高いバチスタ手術を二十例以上連続で成功させてきた、栄光の「チーム・バチスタ」
しかし、状況は突如一転し、三件の術中死が相次いで発生するようになり、その真相を探るという医療ミステリ。
映画化などもされた有名作ですね。

医療の現場という特殊な舞台・状況設定であり、現在の大学付属病院や手術の現場体制の問題に切り込んでいる社会派ミステリの側面も持つものの、探偵役・ワトソン役が存在し、フーダニットを突き詰める形式は紛れも無い本格ミステリであると思います。

作者の海藤氏が現役の勤務医ということで、医療現場に関する知識、リアリティ、説得力は言うまでもないですが、主役の田口は医者でありながら外科手術は門外漢であり読者目線に立ってくれるため、特に医療知識は必要とせずに読めます。
また、内容は最初もっと硬くて重い話と言う先入観があったのですが、キャラクターや会話にはコミカルな部分も多くて読みやすく、いい意味で裏切られました。
それでも前半部分はやや退屈だったのですが、後半に探偵役であり、真の主役である白鳥が登場してからは一気に話に活気が出てきました。
この白鳥の強烈なキャラクターは人によっては拒否反応が起きそうですが個人的には好きです(あくまで読者という外から目線で、実際にはお近づきになりたくないですが…)

▼以下、ネタバレ感想

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マリオネットK
UIU36MHZ
No.13
(6pt)

意外にポップな作品でした

最初は重くて堅い話なのかなと思いながら読み進めていたのですが、白鳥の登場から一気に軽いテンポになりました。医療にかかわる人であれば共感できるところが多いのでしょうね。

わたろう
0BCEGGR4
No.12
(8pt)

チーム・バチスタの栄光の感想

今更ながら読みました。
面白かったです。読みやすいけど、専門用語や医学部事情が多く、一般人が理解できるのかは疑問。
次の作品を・・とまでは感じなかったので8点。

Hidezo
GX0TU62Y
No.11
(3pt)

チーム・バチスタの栄光の感想

ドラマ化も映画化もされている作品。
キャラクターも魅力的なのだと思います。
しかし、残念ながら、私には少し合わない作品でした。
比較的わかりやすく、医療知識なしでもミステリーとして楽しめるよう、きっと作者は工夫しているのだと思います。
しかし、やはり多少医療知識の必要性を感じるのと、説明口調のように感じる箇所がありました。
そのため、あまりミステリーとしては魅力を感じませんでした。
ドラマ向きだなと感じる作品でした。

あんみつ
QVSFG7MB
No.10
(8pt)

安定した面白さ

医療モノは比較的好きですが豊富なキャラクターや専門職ならではの豊富なバックヤードの元、なかなか楽しめました。
オートプシーイメージングはこれを機に早く浸透していってほしいと思います。

うるとら
KSRSW2E4
No.9
(8pt)

チーム・バチスタの栄光の感想

ミステリーとしては普通ですが、キャラクターの作り方がうまいので読みやすくて楽しめました。

歌舞伎蝶
LMC3R9P9
No.8
(10pt)

チーム・バチスタの栄光の感想

医療を題材にしたミステリーなので、知識は必要と思いきや、田口を落ちこぼれにすることで、「難しい事は分からない」役を読者の代わりに引き受けてくれている。
だから医学用語が並んでパニックになりかけても、白鳥が読者ごと田口をバカにして、難しい部分をスルーしても読み進めていける。
あっという間の読了。



かたじけない
H1OW5Y9S
No.7
(6pt)

チーム・バチスタの栄光の感想

落ちこぼれが以外な才能を発揮して、エリート達と対等にやり合うという面白さ故の人気か、とか考えたりもしたが、実際田口に肩入れする読者って多いんだろうか?
やはり何と言ってもこのシリーズの屋台骨を支えているのは、ロジカル・モンスター白鳥のキャラだろう。 友達にはなりたくないですが・・・
田口と白鳥という全く正反対のキャラの対比が面白いんでしょうね。

ドラマ、映画共に見ています。
作者の海堂氏は現役医師だけあって、病院内の描写は見事だと思います。
医療現場の実情も伝わってきます。
医療モノですので、専門用語が多数登場するのはやむを得ません。
この作品の場合、専門用語の解説の記述が無駄に無い事が、作品のテンポを高める効果をあげている気がします。
しかし、


▼以下、ネタバレ感想

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梁山泊
MTNH2G0O
No.6
(5pt)

チーム・バチスタの栄光の感想

後半、白鳥が登場してからのストーリーは最高です。前半、田口を中心に話が進んでいくところは、あまり、、、けど後半を面白く読むためには、我慢なんですね(笑)
トリック、登場人物など特筆すべきではないかもしれないが、文章が映像的な目線で書かれている?ので、現代的な作品だと思いました。

Rockin' Blood
8Z2BAJ7A
No.5
(9pt)

チーム・バチスタの栄光の感想

海堂尊のデビュー作。作者の海堂氏はAiの必要性を説くために本作を書いたそうだが、小説としてもよくできている。登場人物や設定も面白く、テンポが良いので楽しく読める。

BOY
IM7XWAPW
No.4
(2pt)

チーム・バチスタの栄光の感想

多数の作品がドラマ化映画化され、人気ウナギ登りの海堂尊デビュー作ですが、僕は好きではありません。
伏線や意外な結末が無ければ、犯人の動機すら投げやりです。犯行のトリックも医療知識を必要とします。
ミステリーではなく、医学に興味がある人なら楽しめると思います。

判子
9NSL6FZ2
No.3
(8pt)

チーム・バチスタの栄光の感想

サクサク読めた医療もの。
有名なだけあって面白かったです。

Umosuke
R5IJL8HR
No.2
(6pt)

大ヒット作

映画化・ドラマ化・シリーズ化となった作品です。
ただ、医療用語が多く、ちょっと難しく感じました。
バチスタチーム内で起きた殺人だったため、
トリックも特殊で難解でした。
上下巻に分かれていたため出費も痛かったです。
医療を少しでもかじっている人は楽しめるかもしれませんが、
それ以外の人は映画を見る方が良いかもしれません。

BLUE SEAL
C9273OIT
No.1
(6pt)

驚くような話はないが

医療ミステリだが専門知識は必要ない。現場の緊迫感とスピード感で魅せる作品。
映画やドラマは見ていないが、映像にしたくなるぐらいキャラが魅力的に描かれていた。

Ariroba78
5M53WTS6

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