アリアドネの弾丸
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.00pt |
アリアドネの弾丸の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
全2件 1~2 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
色んな仕掛けが明らかになる過程がさすがでした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
バチスタシリーズの第五弾。 | ||||
| ||||
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
バチスタシリーズは本当に面白いです。 飽きずに全巻最後まで一気に読み切りました。 アリアドネも期待を裏切らないです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ミニカレンダー(二月)まで付けていただきありがとうございます! カレンダーの絵柄に癒されました(*^▽^*) | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ストーリー性がよく 犯人を確実に追い詰めていくシーンは 痛快でした。 まぁ、この作品を読むより先に バチスタ辺りから読むことをオススメします | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
Very nice | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
分かりづらいタイトルで申し訳ないですが読後の感想がこれでした。「幻魔大戦」は今から35年ほど前に発表されたSF小説ですが、世界を滅ぼそうとする「幻魔」なる絶対悪と正義の超能力者軍団が戦う、という話がいつの間にか宗教小説になりそのまま未完、という10代の私に深いトラウマを残す小説でした。 本作では、オートプシー・イメージング(死亡時画像診断)を使って死因不明社会を救おうとする正義の特殊能力軍団と、それを阻む幻魔(警察官僚と法医学者)という対立構図でお話が進みます。ミステリーといいながら殺人動機も事件解決もひたすらオートプシー・イメージングを軸に、途中に霊感的なエピソードも挿入されるなど、作品を通じて作者の主張が展開される内容で正直疲れました。 多少の救いは私がお気に入りのブラックペアンシリーズからつながるエピソードがあったぐらい。次の「ケルベロスの肖像」ではブラックペアンシリーズで犯した高階病院長の贖罪がテーマらしいのでそこまでは頑張ってみようと思います。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 70件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|