コロナ黙示録
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妄想の政権批判がなければ良いですが、批判が多くて気分悪くなる。 | ||||
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コロナの最初からの記録本のようです。安倍晋三元首相の亡くなった今読むと更に深い。 真実がどこにあるのかわからないけれど。とにかく登場人物一人一人を命名するたびに海堂氏がワクワク楽しんでらっしゃったのではないかと思うと、読んでいて誠面白すぎました。 | ||||
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40ページまで我慢して読みましたが期待外れ感が強く、読了せずに図書館に返却となりました。 読んだ範囲では、ワイドショーネタのような雰囲気でした。 例えてみれば、田口の名を借りて白鳥が書いたような本。 いやぁ、買わなくて良かった。 | ||||
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初版発行が 2020年7月24日、よくぞこの内容を このコロナ禍真っ盛りのタイミングで出せたと 感心してしまいました。 前ふりで 2019年11月の話もありますが、 主要部分は 2020年2月~5月、 政府対応の惨状をモリカケ絡みで描いていきます。 田口・白鳥と北のメンバー、速水・世良たちを どう絡めて話を盛り上げていくかが見ものですね。 一部、説明的な部分で読みにくさを感じましたが (特に終章前の”梁山泊始末記”で)、 読みやすさよりも”事実”を小説仕立てで示すことに 作者は意義を感じたのでしょう。 現実には東城大や北海道の勇気ある特別対応は存在せず、 より振り回された状況となりました。 『氷獄』は本作のちょっと前を描いていて関連性が深いので 読んでおいた方が筋が読みやすくなるでしょう。 「これじゃ医者も壊れるぜ」 は『チーム・バチスタの栄光』以来、 作者のテーマとも言える言葉でしたね。 医者も患者も壊れないために何をするべきなのか、 状況を知らない人にこそ 本作を読んでもらいたいと思いました。 | ||||
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面白く読ませていただきました。 | ||||
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