コロナ黙示録



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初公開日(参考)2020年07月
分類

長編小説

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コロナ黙示録

2020年07月10日 コロナ黙示録

豪華クルーズ船で起きたパンデミックと無為無策の総理官邸。病院で起きていること。混乱する政治と感染パニックの舞台裏!世界初の新型コロナウイルス小説。桜宮市に新型コロナウイルスが襲来。その時、田口医師は、厚労省技官・白鳥は―そして“北の将軍”速水が帰ってくる!世界初の新型コロナウイルス小説!(「BOOK」データベースより)




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コロナ黙示録の総合評価:6.43/10点レビュー 70件。Eランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.70:
(1pt)

政権批判が多い

妄想の政権批判がなければ良いですが、批判が多くて気分悪くなる。
コロナ黙示録Amazon書評・レビュー:コロナ黙示録より
4299007018
No.69:
(5pt)

ノンフィクションのフィクション本といいますか・・・。

コロナの最初からの記録本のようです。安倍晋三元首相の亡くなった今読むと更に深い。
真実がどこにあるのかわからないけれど。とにかく登場人物一人一人を命名するたびに海堂氏がワクワク楽しんでらっしゃったのではないかと思うと、読んでいて誠面白すぎました。
コロナ黙示録Amazon書評・レビュー:コロナ黙示録より
4299007018
No.68:
(1pt)

別人が書いたかと思うほど期待外れ

40ページまで我慢して読みましたが期待外れ感が強く、読了せずに図書館に返却となりました。
読んだ範囲では、ワイドショーネタのような雰囲気でした。
例えてみれば、田口の名を借りて白鳥が書いたような本。
いやぁ、買わなくて良かった。
コロナ黙示録Amazon書評・レビュー:コロナ黙示録より
4299007018
No.67:
(5pt)

医者も患者も壊れないために

初版発行が 2020年7月24日、よくぞこの内容を
このコロナ禍真っ盛りのタイミングで出せたと
感心してしまいました。
前ふりで 2019年11月の話もありますが、
主要部分は 2020年2月~5月、
政府対応の惨状をモリカケ絡みで描いていきます。
田口・白鳥と北のメンバー、速水・世良たちを
どう絡めて話を盛り上げていくかが見ものですね。

一部、説明的な部分で読みにくさを感じましたが
(特に終章前の”梁山泊始末記”で)、
読みやすさよりも”事実”を小説仕立てで示すことに
作者は意義を感じたのでしょう。
現実には東城大や北海道の勇気ある特別対応は存在せず、
より振り回された状況となりました。

『氷獄』は本作のちょっと前を描いていて関連性が深いので
読んでおいた方が筋が読みやすくなるでしょう。
「これじゃ医者も壊れるぜ」
は『チーム・バチスタの栄光』以来、
作者のテーマとも言える言葉でしたね。

医者も患者も壊れないために何をするべきなのか、
状況を知らない人にこそ
本作を読んでもらいたいと思いました。
コロナ黙示録Amazon書評・レビュー:コロナ黙示録より
4299007018
No.66:
(5pt)

面白く読ませていただきました。
コロナ黙示録Amazon書評・レビュー:コロナ黙示録より
4299007018



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