コロナ黙示録 2020災厄の襲来



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初公開日(参考)2020年07月
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長編小説

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コロナ黙示録 2020災厄の襲来 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

2022年07月06日 コロナ黙示録 2020災厄の襲来 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

豪華クルーズ船内で新型コロナウイルスのパンデミックが発生。 政府の対応が後手に回る中、厚労省技官・白鳥の差配でクルーズ船の感染者を東城大学医学部付属病院で引き受けることになり、 不定愁訴外来の田口医師が対策本部長に任命された。一 方、北海道の雪見市救命救急センターでもクラスターが起こり、センター長の速水たちも濃厚接触者に……。 混乱する社会状況に彼らはどう立ち向かうのか!?(「BOOK」データベースより)




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コロナ黙示録 2020災厄の襲来の総合評価:6.20/10点レビュー 82件。Cランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.82:
(1pt)

自民党批判のための本です

海堂先生の作品は中高生時代よりほぼ全て拝読しておりますが、このシリーズだけはあまりおすすめできません。
田口白鳥シリーズというよりかは、彼らの口を借りて海堂先生が自民党政権及び安倍首相を批判するための本です。
政治思想が透けるどころか全面的に押し出されているにも等しいため、小説までもそういうのは読みたくない、という方は避けた方がいいと思います。
私は買って後悔しました。
コロナ黙示録 2020災厄の襲来 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:コロナ黙示録 2020災厄の襲来 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299031555
No.81:
(5pt)

コロナ禍は何だったのか

2022年、2023年は、何だったのか、が分かる。
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4299031555
No.80:
(1pt)

残念です。

大好きな作家さんでした。
政治色が強すぎて私には無理でした。
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4299031555
No.79:
(5pt)

満足

満足でした
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4299031555
No.78:
(1pt)

政権批判が多い

妄想の政権批判がなければ良いですが、批判が多くて気分悪くなる。
コロナ黙示録Amazon書評・レビュー:コロナ黙示録より
4299007018



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