プラチナハーケン1980



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    初公開日(参考)2024年07月
    分類

    長編小説

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    プラチナハーケン1980

    2024年07月03日 プラチナハーケン1980

    昭和の終わりの足音が聞こえる中、東城大学医学部総合外科の佐伯教授は、若きヒラ医局員・渡海征司郎を大抜擢した。彼は周囲の医局員の反感を買いながらも次々に高度な手術を成功させる。やがてオランダの国際学会に教授の名代として送り出された渡海は、その地で新たな因縁と巡り会う。 そして帰国後、ある患者のカルテに不審を抱いた彼は、佐伯外科の深い闇へ足を踏み入れていく……。 『ブラックペアン1988』『ブレイズメス1990』『スリジエセンター1991』、そしてその後の「桜宮サーガ」のすべてはここから始まった! メディカル・エンターテインメントの最高到達点!(「BOOK」データベースより)




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    No.7:
    (2pt)

    プラチナハーケン1980

    講談社・海堂尊先生・プラチナハーケン1980 読了
    ブラックペアンのエピソード・ゼロ作品。
    渡海が何故オペ室の悪魔と呼ばれるようになったのかが描かれている。
    私的には物語の起伏があるとは感じられず、なかなか読む手が進まなかった。
    期待が大きすぎたのかもしれません。
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    No.6:
    (5pt)

    若き天野雪彦の登場 渡海の父親の真相は?

    海堂尊お得意の時代を行ったり来たりするシリーズ。それはそれで、面白すぎる。この本の続編が出そうな気がする。あと、主要な登場人物の若いころの話の本も出てきそうで、楽しみです。
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    No.5:
    (5pt)

    楽しめました。

    海堂先生より下ですが千葉で研修医をしました。ここはあれかななど想像を巡らせ迫真の手術シーンはとても楽しめました。私は外科ではありませんが。オリンピックでドラマが1週のびてたまらなくなり、夏休みでもあったので全巻手を伸ばして買って読み切ってしまいました。ドラマの今後の展開の予想の鍵にしつつ、渡海先生は今存命なら父(第一外科)くらいの年代か、などと空想を巡らせるのは楽しかったです。そういえば父も国際学会によく出席していました。
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    No.4:
    (5pt)

    楽しめました!

    海堂尊のシリーズ物はこれまでも読んでいました。今回のプラチナハーケンで始まりの部分のところがよくわかってよかったです、TV放送がありますが、小説の中の世界観の方が私には数倍楽しめて好きです。
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    No.3:
    (4pt)

    ブラックぺアン前日譚です

    ブラックぺアン1988の主人公でオペ室の悪魔・渡海の誕生の経緯が描かれています。
    前作が楽しめた方(もちろん小説の方です。ドラマは残念ながらぶち壊しでしたので‥)は、人間関係などいろいろと伏線が分かってこちらも面白いと思います。

    以下注意点ですが、
    1)あくまでも1980年代(40年前!)の大学病院や医療状況のお話です
    2)桜宮病院での設定はさすがに当時としてもかなり無理があり非現実的です

    まああくまでも小説なので、それを踏まえて楽しめればいいかと思います。
    個人的には、佐伯教授のキャラが好みです。
    ブラックぺアン未読の方は、文庫だしまずそちらから読むことをお勧めします。(続けて本書を読めばさらに面白いかと)
    ちなみに、その後のブレイズメスとスリジエセンターはまたちょっと話が変わるのでご注意を!
    (現在放映中のドラマはすでに破綻しているので、ドラマで幻滅していてもこの分野好きなら一読の価値はありますよ)
    この夏休みに如何でしょうか?(版元とは無縁です!)
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