六月のぶりぶりぎっちょう
※タグの編集はログイン後行えます
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
六月のぶりぶりぎっちょうの総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
本能寺の変を題材にした推理モノです。 京都を舞台に、キャラの強い面々が面白い。 秋の夜長におすすめの一冊です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
前作を未読。この一冊だけみると何だこれは?という感想しかない。 2作品のうち最初の短編の方は尻切れ感が否めない。 もう一方の主作の方は設定が荒唐無稽な上に、ストーリーのオチもだから何? 帯で推してるぶりぶりぎっちょうも前作を知らないので何? 頭から終わりまで?しか浮かばない迷作 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
短編2篇を収録。どちらもストーリーに狙い過ぎ感。 最初の「三月の局騒ぎ」のほうが映像化としてはまとめやすいかもしれない。「六月のぶりぶりぎっちょう」は映像化を意識し過ぎた感があり文章では煩わしく感じた。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
6月はなんかいつもよりもうひとつ面白味が足りない感じ。 反面3月は限られた舞台も登場人物の絡み方も著者らしさが感じられたけど。 シリーズ前作が面白かっただけに、ハードルが上がっているというのはある。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
「月」をタイトルに冠し、京都と超常現象を組み合わせたシリーズの第2弾。「三月の局騒ぎ」「六月のぶりぶりぎっちょう」の中編2つ。 残念ながら第1弾ほど面白くない。特に「六月のぶりぶりぎっちょう」は、超常的/SF的な要素が強いが、ドタバタしていて筒井康隆の短編などを思わせペーソスを感じさせない。 残りの8作品に期待。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 18件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|