なぞとき



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    初公開日(参考)2024年07月
    分類

    長編小説

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    なぞとき

    2024年07月18日 なぞとき

    あの屈強な佐助が血だらけになって、犯人は小鬼の鳴家だってぇ?  菓子職人・栄吉の新作あられの味見会は見合い話を摑む場になっちゃうし、 若だんなと妖は摩訶不思議な怪異に遭遇、 おまけに若だんなは独立する奉公人の世話をしろと命じられちゃった! 若だんなと長崎屋の妖達はすべての謎を解けるの~? シリーズ第23弾!(「BOOK」データベースより)




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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.8:
    (3pt)

    もうお腹いっぱいです

    謎解きで繋がる連作ですが、表題作の「なぞとき」の種明かしがいまひとつすっきりしないこともあり、他のエピソードも同様にすっきりとは落ちません。「こいぬくる」にいたっては、犯人が捕まってしまうとハード展開になるので、伏線を無視して、だらだらと結論を先延ばしにして犯人を逃がしてしまう、ご都合的ですね。このシリーズの売りである、ゆるゆるテイストの出し方に苦悩しているようです。そろそろ、シリーズを仕舞う頃合いが来ているように感じますね。
    なぞときAmazon書評・レビュー:なぞときより
    4104507318
    No.7:
    (5pt)

    若旦那がんばれ

    若旦那がいつも通りで安心すると言うか
    なぞときAmazon書評・レビュー:なぞときより
    4104507318
    No.6:
    (2pt)

    なんかもういい

    このシリーズずっと読んできたけど,もうやめようかな
    なぞときAmazon書評・レビュー:なぞときより
    4104507318
    No.5:
    (5pt)

    安定の日常

    ここ2,3作は、少し時代の違うお話が多かったと思いますが、今作は、いつもの時代の安定した日常が戻ってきました。
    違うワクワク感も良いですが、若旦那が甘やかされるのを見るのが好きな私としては、嬉しい日常でした。兄や達の出番をもっと増やして欲しいです!(笑)
    なぞときAmazon書評・レビュー:なぞときより
    4104507318
    No.4:
    (5pt)

    いつも通り面白い

    タイトル通り5編全てが謎解きのお話です。いつものメンバーと若だんなが謎解きに奔走したり、宴会をしてごちそうを食べたり安心して読めますが、私的には最後のお話がすがすがしくて、一番好きです。
    なぞときAmazon書評・レビュー:なぞときより
    4104507318



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