またあおう



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    初公開日(参考)2021年11月
    分類

    長編小説

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    またあおう (新潮文庫)

    2021年11月27日 またあおう (新潮文庫)

    お江戸は日本橋。長崎屋の跡取り息子、若だんなこと一太郎の周りには、愉快な妖たちが沢山。そんな仲間を紹介しようとして楽しい騒動が起きる「長崎屋あれこれ」や、屏風のぞきや金次らが『桃太郎』の世界に迷い込む「またあおう」、若だんなが長崎屋を継いだ後のお話で、妖退治の高僧・寛朝の形見をめぐる波乱を描く「かたみわけ」など豪華5編を収録した、文庫でしか読めない待望のシリーズ外伝。(「BOOK」データベースより)




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    またあおうの総合評価:7.57/10点レビュー 14件。Cランク


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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.14:
    (3pt)

    柴田ゆうさんの挿絵が少なすぎてがっかり

    話しをよみながら、ぜんぜん挿絵が出でこないので悲しくなりました。何故?柴田ゆうさんのファンの方もいると思うけど、作者はもっと挿絵を入れていいはず。柴田ゆうさんの挿絵という事で購入したのに、めちゃくちゃ残念…
    またあおう (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:またあおう (新潮文庫)より
    4101461740
    No.13:
    (3pt)

    若旦那が活躍しない

    外伝ですが、若旦那が活躍しないとさびしいです。
    またあおう (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:またあおう (新潮文庫)より
    4101461740
    No.12:
    (2pt)

    だいぶ苦しい

    久しぶりにしゃばけシリーズを読むので外伝なら取っつきやすいだろうとこの本を選びました。
    各短編の話の運び方が非常におおざっぱでまるで粗筋を読んでいるようです。初期のしゃばけの緻密な展開はどこにもありません。謎も解決もどうもスカッとしません。Kindleセールで半額でしたがその程度の価値だと思います。
    またあおう (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:またあおう (新潮文庫)より
    4101461740
    No.11:
    (5pt)

    面白いです

    とにかく、面白い
    またあおう (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:またあおう (新潮文庫)より
    4101461740
    No.10:
    (5pt)

    備品

    とても綺麗です
    またあおう (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:またあおう (新潮文庫)より
    4101461740



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