あしたの華姫
- 人形 (161)
※タグの編集はログイン後行えます
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
あしたの華姫の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
腹話術人形師と主人公が謎を解決していく物語だけど。どう見ても人形が生きていて解決に導いていくようで。どんどんそのお人形に興味が湧いて来て、面白いと思った。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
前巻から5年ぶりぐらい?続編は出ないと思っていたのでかなり嬉しい。 相変わらずお華が可愛く、話も読みやすいので普段小説を読まない人にもおすすめ。人形キャラ好きは買って損はない。装丁も和紙貼りの凝った作りでとても綺麗。ただ、本屋で購入した物は変な折れがあったので再度こちらで購入。 綺麗な表紙を汚したくない人は一緒に透明なカバーを買うといいかも。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
頼りにされてるのに何故か親分に八つ当たりされる主人公の月草(笑) 面倒事を解決する結果がさらりとしてますが、それが逆に現実味を帯びてて納得する。 今回は月草の考え?気持ち?内なる声が分かって楽しかった。 このシリーズも凄く好きなのでまた続編出ますように!!!! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
第一章だけ、他の章とつながりがなく浮いている。 第一章の犯人、熊七の動機も目的も、すべて不明のまま‥ | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 4件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|