(短編集)

すえずえ



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    初公開日(参考)2014年07月
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    すえずえ (新潮文庫)

    2016年11月28日 すえずえ (新潮文庫)

    若だんなの許嫁が、ついに決まる!?幼なじみの栄吉の恋に、長崎屋の危機…騒動を経て次第に将来を意識しはじめる若だんな。そんな中、仁吉と佐助は、若だんなの嫁取りを心配した祖母のおぎん様から重大な決断を迫られる。千年以上生きる妖に比べ、人の寿命は短い。ずっと一緒にいるために皆が出した結論は。謎解きもたっぷり、一太郎と妖たちの新たな未来が開けるシリーズ第13弾。(「BOOK」データベースより)




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    No.39:
    (3pt)

    非常に良くはない

    「非常に良い」ということだったので購入することにしたのですが、全体的に古ぼけた感じで、私には「可」としか思えませんでした。
    すえずえ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:すえずえ (新潮文庫)より
    4101461341
    No.38:
    (4pt)

    縁談つながり

    縁談でつながる連作です。ひさびさに於りんちゃんが登場する「仁吉と佐吉の千年」が楽しいです。生まれによる妖たちの格差の悲哀を描いた「妖たちの来月」もおもしろいですね。
    すえずえ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:すえずえ (新潮文庫)より
    4101461341
    No.37:
    (4pt)

    結婚話

    2014年に出た単行本の文庫化。
     「しゃばけ」シリーズの第13弾だ。
     「栄吉の来年」「寛朝の明日」「おたえの、とこしえ」「仁吉と佐助の千年」「妖達の来月」の5話が収録されている。小田原まで妖怪退治に出かけたり、上方に父親を探しに行ったりと、江戸を出る話がめだつ。
     そして一太郎の嫁取りについても。
     ストーリーにもひとひねりあり、楽しめる巻であった。
    すえずえ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:すえずえ (新潮文庫)より
    4101461341
    No.36:
    (5pt)

    雰囲気がよくて読みやすい

    ほのぼのとしていて、やっぱり女の人は強いなと思ったり。
    すえずえ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:すえずえ (新潮文庫)より
    4101461341
    No.35:
    (2pt)

    もう少し綺麗だったら良かった…

    思っていたよりも汚れていて、状態が悪かったので…。
    無理やりシール剥がしてカバーそのものが剥げてしまっていました。
    すえずえ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:すえずえ (新潮文庫)より
    4101461341



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