■スポンサードリンク


あこさんのページ


自己紹介
ミステリが好きになったきっかけ
好きな作家や小説
オススメしたい作家や小説

レビュー数 0

読書数 99
最近の読書で 8pt 以上の小説

島田荘司:アトポス (講談社文庫)
B 7.67pt - 6.96pt - 4.04pt

虚栄の都・ハリウッドに血で爛れた顔の「怪物」が出没する。

有川浩:ヒア・カムズ・ザ・サン
C 5.50pt - 6.42pt - 3.67pt

真也は30歳。出版社で編集の仕事をしている。

有川浩:塩の街 (角川文庫)
B 6.00pt - 7.09pt - 3.79pt

塩が世界を埋め尽くす塩害の時代。塩は着々と街を飲み込み、社会を崩壊させようとしていた。

有川浩:植物図鑑 (幻冬舎文庫)
S 7.80pt - 8.03pt - 3.81pt

お嬢さん、よかったら俺を拾ってくれませんか。咬みません。

有川浩:三匹のおっさん ふたたび
S 7.75pt - 7.82pt - 4.46pt

ご近所限定正義の味方、見参!武闘派二匹&頭脳派一匹が町のトラブルに立ち向かう還歴ヒーロー活劇シリーズ最新刊。

綾辻行人:時計館の殺人<新装改訂版>(上) (講談社文庫)
S 8.24pt - 8.11pt - 4.20pt

鎌倉の外れに建つ謎の館、時計館。角島・十角館の惨劇を知る江南孝明は、オカルト雑誌の“取材班”の一員としてこの館を訪れる。

島田荘司:御手洗潔の挨拶 (講談社文庫)
B 7.00pt - 6.80pt - 4.32pt

嵐の夜、マンションの十一階から姿を消した男が、十三分後、走る電車に飛びこんで死ぬ。

島田荘司:占星術殺人事件 改訂完全版 (講談社文庫)
S 7.72pt - 7.87pt - 4.03pt

密室で殺された画家が遺した手記には、六人の処女の肉体から完璧な女=アゾートを創る計画が書かれていた。

綾辻行人:十角館の殺人 (講談社文庫)
S 8.41pt - 8.39pt - 3.77pt

十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の七人が訪れた。

島田荘司:異邦の騎士 改訂完全版
A 7.93pt - 7.88pt - 4.24pt

失われた過去の記憶が浮かびあがり男は戦慄する。自分は本当に愛する妻子を殺したのか。