(短編集)

おまけのこ



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    初公開日(参考)2005年08月
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    短編集

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    おまけのこ〈1〉 (大活字文庫)

    2009年09月01日 おまけのこ〈1〉 (大活字文庫)

    鳴家(やなり)が迷子?そのうえ若だんなが吉原の娘と駆け落ちだって?そりゃ、大変だっ!お待ちかね、大好評「しゃばけ」シリーズ第四弾!身体は弱いが知恵に溢れる若だんなと、頼れるわりにちょっとトボケた妖たちの愉快な人情妖怪推理帖。(「BOOK」データベースより)




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    No.40:
    (5pt)

    買って良かった

    今、しゃばけシリーズ少しずつ読んでいます。
    本自体は、カバーが一冊端が剥けていたのと、閉じたものを横から見るとうっすら赤いインクのようなものがついたものとあったさけど、内容的には買ってよかったです。
    全巻欲しいです。
    おまけのこ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:おまけのこ (新潮文庫)より
    4101461244
    No.39:
    (4pt)

    心情に訴えるストーリー

    心情に訴えかけるエピソードが多めです。おすすめは、「こわい」です。これを表題作としても良かったと思います。もうひとつは、「ありんすこく」です。ゆかいな雰囲気で進みながら最後にじわっと人間の心の影が吐露されます。楽しめますよ。
    おまけのこ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:おまけのこ (新潮文庫)より
    4101461244
    No.38:
    (5pt)

    若旦那、大好きです

    面白い‼️ファンです
    おまけのこ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:おまけのこ (新潮文庫)より
    4101461244
    No.37:
    (5pt)

    良好でした。

    綺麗な商品でした、なんの問題も有りませんでした。
    おまけのこ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:おまけのこ (新潮文庫)より
    4101461244
    No.36:
    (5pt)

    妖が勝手に歩きだして、物語を紡ぐ

    妖に個性や意志をもたせたところがこのシリーズの面白いところだが、本作ではその妖たちが独自に行動して物語が進むところが面白い。
    作家や漫画家が作品作りを説明するのに、登場人物が勝手に歩き出すので楽だった、というような表現を使うことがあるが、本作品集はそういう感じだろうか?
    また、一太郎が幼少の頃のエピソードもあったりして楽しめました。
    このシリーズを読むとなんか、ホッとする。
    おまけのこ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:おまけのこ (新潮文庫)より
    4101461244



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