(短編集)

たぶんねこ



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たぶんねこ (新潮文庫)

2015年11月28日 たぶんねこ (新潮文庫)

若だんな、そんなに頑張ってだいじょうぶ?両国を仕切る親分の提案で、大店の跡取り息子三人が盛り場での稼ぎを競うことに。体の弱い一太郎は、果たして仕事を見つけられるのか。妖と恋人たちが入り乱れるお見合い騒動、記憶喪失になった仁吉、生きがい(?)を求めて悩む幽霊…兄やたちの心配をよそに、若だんなは今日もみんなのために大忙し。成長まぶしいシリーズ第12弾。(「BOOK」データベースより)




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No.39:
(4pt)

何者かになりたかった幽霊

表題作の「たぶんねこ」がおもしろいです。とくに結末の語りが心を打ちます。
たぶんねこ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:たぶんねこ (新潮文庫)より
4101461333
No.38:
(5pt)

ほっこりしたいなら読んでください

読書が知識を得るためであるなら、このシリーズは(妖の種類を覚えるためでなければ)読まなくていい。でも、読んで嬉しい本はやっぱりしゃばけシリーズ。久しぶりに帰ってきて読んだ一冊ですが、やはり楽しかったです。
たぶんねこ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:たぶんねこ (新潮文庫)より
4101461333
No.37:
(1pt)

ファンタジー、だとしても。

さすがにもう限界です。
登場人物の9割が話が全く通じない噛み合わない人たちで、それに翻弄される主人公という図はさすがにもう読んでいてストレスしかありません。
何百年も生きてきた妖が、記憶喪失になったからといって、自分を人間と思い込んで周りで起こる怪異を不思議がったりしますかね?何百年も夜目がきく生活をしていた妖が、記憶喪失になったからといって、自分の夜目が効く体質を不思議に思ったりしますかね?
一度読み始めたから我慢して読み続けようと思いましたが、なんかもう色々とトレスが貯まるので、脱落します。まとめ買いしたのが本当にもったいなかった。
たぶんねこ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:たぶんねこ (新潮文庫)より
4101461333
No.36:
(4pt)

ストーリーの膨らみ

2013年に出た単行本の文庫化。
 「しゃばけ」シリーズの第12弾。「跡取り三人」「こいさがし」「くたびれ砂糖」「みどりのたま」「たぶんねこ」の5話が収録されている。
 安定の筆致でストーリー展開も巧み。楽しく最後まで読むことができた。
 ただ、やはり偉大なるマンネリという印象も強い。今回はこのシリーズを数年ぶりに読んだので、あまり気にならなかったが、一冊ずつ間を開けて読むべきなのかもしれない。
たぶんねこ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:たぶんねこ (新潮文庫)より
4101461333
No.35:
(3pt)

お得に購入できました。

お得に購入できました。
商品もまあまあ綺麗でした。
たぶんねこ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:たぶんねこ (新潮文庫)より
4101461333



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