(短編集)
たぶんねこ
- 花嫁 (112)
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表題作の「たぶんねこ」がおもしろいです。とくに結末の語りが心を打ちます。 | ||||
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読書が知識を得るためであるなら、このシリーズは(妖の種類を覚えるためでなければ)読まなくていい。でも、読んで嬉しい本はやっぱりしゃばけシリーズ。久しぶりに帰ってきて読んだ一冊ですが、やはり楽しかったです。 | ||||
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さすがにもう限界です。 登場人物の9割が話が全く通じない噛み合わない人たちで、それに翻弄される主人公という図はさすがにもう読んでいてストレスしかありません。 何百年も生きてきた妖が、記憶喪失になったからといって、自分を人間と思い込んで周りで起こる怪異を不思議がったりしますかね?何百年も夜目がきく生活をしていた妖が、記憶喪失になったからといって、自分の夜目が効く体質を不思議に思ったりしますかね? 一度読み始めたから我慢して読み続けようと思いましたが、なんかもう色々とトレスが貯まるので、脱落します。まとめ買いしたのが本当にもったいなかった。 | ||||
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2013年に出た単行本の文庫化。 「しゃばけ」シリーズの第12弾。「跡取り三人」「こいさがし」「くたびれ砂糖」「みどりのたま」「たぶんねこ」の5話が収録されている。 安定の筆致でストーリー展開も巧み。楽しく最後まで読むことができた。 ただ、やはり偉大なるマンネリという印象も強い。今回はこのシリーズを数年ぶりに読んだので、あまり気にならなかったが、一冊ずつ間を開けて読むべきなのかもしれない。 | ||||
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お得に購入できました。 商品もまあまあ綺麗でした。 | ||||
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