(短編集)

明治・妖モダン



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初公開日(参考)2013年09月
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明治・妖モダン

2013年09月06日 明治・妖モダン

「江戸が終わって20年。妖たちが、そう簡単にいなくなると思うかい?」煉瓦街が広がり、アーク灯が闇を照らす銀座に、ひっそりと佇む巡査派出所。そこに勤務する原田と滝は、“かまいたち”に襲われた者や、瞬く間に成長を遂げる女の子の世話など、不思議な対応に追われてばかり。それらは、とてもこの世のものとは思えず…。摩訶不思議な妖怪ファンタジー。(「BOOK」データベースより)




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No.22:
(5pt)

面白かった。

思った通り面白くて一気に読んでしまった。
明治・妖モダン (朝日文庫)Amazon書評・レビュー:明治・妖モダン (朝日文庫)より
4022648384
No.21:
(3pt)

歯切れ悪く残念

こちらの著者のファンです。
先に読んだ「キタン」の方が、おっと驚く展開で起承転結がはっきりしていて面白かったです。
こちらの「モダン」は会話などダラダラした印象で読むのが面倒に感じてしまう箇所もしばしばありましたし、話自体にあまり魅力を感じませんでした。
著者の歯切れの良い展開などがあまり感じられず残念です。
明治・妖モダン (朝日文庫)Amazon書評・レビュー:明治・妖モダン (朝日文庫)より
4022648384
No.20:
(3pt)

まぎれて生きるもの

2013年に出た単行本の文庫化。
 明治20年代くらいの東京が舞台。警官たちや牛鍋屋を主人公とした群像劇。
 人間にまぎれて生きる妖怪たちをテーマとしており、しかし、はっきりとは描かず曖昧なままにしておくあたりに味わいがある。
 あえてゆるくしたことで、著者の持ち味が活きたのではないか。
明治・妖モダン (朝日文庫)Amazon書評・レビュー:明治・妖モダン (朝日文庫)より
4022648384
No.19:
(5pt)

はまりました。

続編がよみたいです。
明治・妖モダン (朝日文庫)Amazon書評・レビュー:明治・妖モダン (朝日文庫)より
4022648384
No.18:
(4pt)

しゃばけに負けない魅力的な主人公たち

しゃばけシリーズも好きですが、こちらも魅力的な人物ばかりで、期待を裏切らない展開。爽快で面白い、明治の街並や空気感まで大好きになりました。
明治・妖モダン (朝日文庫)Amazon書評・レビュー:明治・妖モダン (朝日文庫)より
4022648384



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