鴨川ホルモー
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鴨川ホルモーの総合評価:
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全2件 1~2 1/1ページ
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予備知識なしに読み始めたら | ||||
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これが意外と受けました。とにかく登場するキャラクターが分かりやすく、それぞれのセリフがとてもピッタリ来ました。とくに楠木ふみが素敵でした。映画では栗山千明でしたね。映画は私の嫌いな監督だったのでダメでしたけど。 | ||||
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| 日本中どこの都市にも”都市伝説”はあるし、20歳前後のハチャメチャ学生小説と聞けば、同年齢 の人たちだけの”共通言語と風俗・慣習”ではなく、大人になっても人によっては懐かしさを覚え る”青春の一コマ”劇になろう。 本小説は、今さら言うまでもなく、京都の学生の都市伝説(≒実際に直接聞きそうな、当世風学 生版都市伝説に加えて、京都の街特有の歴史的”怨霊と鬱屈した市民感情”;すなわち観光客が知 らない被差別意識など)の表現例など、いくらでも創作のし甲斐はあろう。実際学生たちの間で、 京都出身であろうとなかろう(他府県の出身者であろう)と、少し京都に住んで(=下宿で)も、 あるいは(自宅から)通ってでも、その歴史に詳しくなれば、それ(=都市伝説)の一つや二つ は見聞きもし、または思いつくかも知れない。 本書は、四神(青龍・東=吉田神社、白虎・西=北野天満宮、朱雀・南=伏見稲荷、玄武・北= 上賀茂神社;歴史的に正しいのか否かは知らぬ。正しくても、正しくなくてもどっちでもよい)) にそれぞれ京都大、立命館大、竜谷大、京都産業大を当てはめ、架空のゲーム(それぞれ学生が 「鬼」を従えての殴り合い・バトル)をする「サークル」物語に、現代風の恋愛事情を重ねたフ ィクションである。 著者がどんな学生時代を送ったのか否か、おそらく”そこそこ以上に勉強もし、しかしその専門 をストレートまたは完全に生かし切る道(=例えば司法試験合格への勉強)までは取らず(?)、 他所(と言って大阪府出身らしいから、自宅から通ったのか、下宿生活なのか知らないが、お そらく下宿生活であろう(?))から京都で学生生活を過ごすうち、京都の都市伝説を聞き、 自らも学習を加えて構想を磨き、「陰陽師」と結びつけた創作物にされたのだろう(30歳ごろ のデビュー作のようだから、卒業後10年近くを京都で過ごされたのか否か(?))、抱腹絶倒 (とまでは言えないが、東の北杜夫に匹敵)するようなユーモア小説である。面白い! +++ 京都にはこの種の小説がとくに多いのかも知れない。似たような小説には、浅田次郎の『活動 寫眞の女』(=東大入試がなかった年(確かに聞いたことがある)の京都学生生活の話)、森 見登美彦の『太陽の塔』(本書の著者同様、実際に京大生)、谷崎潤一郎の『細雪』風・綿矢 りさの『手のひらの京(みやこ)』、伊集院静の『志賀越みち』(「志賀道」とは隣の滋賀県 大津市との間道(通称”山中越え”のこと)。内容は東京出身の”僕”と京都老舗のボンボン息子 との京都学生生活)などがある。 日本語が堪能な留学生でのち教師の、京都生活の異文化体験『鴨川ランナー』(グレゴリー・ ケズナジャット著。(著者は日本語ができるのに、京都にいる人間は住民も日本人観光客も、 ”下手な”英語で話しかけてきて困る...という話だった))、同じく観光客の知らない、華やか ばかりではまったくない、かなり鬱屈した被差別・閉塞感の漂う小説『京都』(黒川創著)な どもある(ようだ)。 (「ようだ」と言うのは、一部わたしには現在未読の小説が若干あるからである。綿矢りさも この手の”鬱屈小説”に分類されよう。) 虚心坦懐に難しいことを考えず、”拘らない”人にはお勧めの小説(ばかり)である。 | ||||
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| 京都を舞台に繰り広げられる大学対抗の「ホルモー」 主人公の阿部が新歓コンパから謎のサークルに巻き込まれ、恋あり涙ありの一風変わった大学生活を描いた物語。 学生時代の楽しかった思い出に浸りながら楽しめました。 作者の万城目学さんをこれまでよく知らなかったのが恥ずかしい。 万人におすすめできる素晴らしい作品です。 | ||||
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| 京都を舞台に有名大学が競うホルモー。恋ばなも交えた、所々で笑ってしまう交遊関係。遠い昔の学生時代を思い出しながら楽しませていただきました。 | ||||
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| 有名作品なので読んでみました。 私には合わなかったようです…。設定が私にはあまりマッチせず。笑えず白けてしまう。 それでもきっと最後は面白くなるだろうと頑張って読み切りましたが、やっぱり最後までマッチしませんでした。 好みがあるのかもしれません。 | ||||
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| オススメされたので購入。世界観が独特すぎて途中で読むのをリタイア。 | ||||
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