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読書数 277
最近の読書で 8pt 以上の小説

天藤真:大誘拐―天藤真推理小説全集〈9〉 (創元推理文庫)
S 7.93pt - 7.67pt - 4.56pt

三度目の刑務所生活で、スリ師戸並健次は思案に暮れた。

シドニィ・シェルダン:ゲームの達人 <上>
A 9.00pt - 7.58pt - 4.24pt

“ミスター・ベストセラー”それが本書の作者シドニー・シェルダンに冠せられたアメリカでのニックネームだ。

デイヴィッド・ベニオフ:卵をめぐる祖父の戦争 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ 1838)
B 7.50pt - 7.30pt - 4.64pt

「ナイフの使い手だった私の祖父は十八歳になるまえにドイツ人をふたり殺している」作家のデイヴィッドは、祖父のレフが戦時下に体験した冒険を取材していた。

フョードル・ドストエフスキー:罪と罰 (上巻) (新潮文庫)
B 7.50pt - 7.38pt - 4.34pt

鋭敏な頭脳をもつ貧しい大学生ラスコーリニコフは、一つの微細な罪悪は百の善行に償われるという理論のもとに、強欲非道な高利貸の老婆を殺害し、その財産を有効に転用しようと企てるが、偶然その場に来合せたその妹まで殺してしまう。

アーサー・コナン・ドイル:緋色の研究 新訳シャーロック・ホームズ全集 (光文社文庫)
B 6.62pt - 6.21pt - 4.30pt

ホームズとワトスンが初めて会い、ベイカー街221Bに共同で部屋を借りた、記念すべき第一作。

我孫子武丸:新装版 殺戮にいたる病 (講談社文庫)
S 8.17pt - 8.07pt - 3.80pt

永遠の愛をつかみたいと男は願った―。東京の繁華街で次々と猟奇的殺人を重ねるサイコ・キラーが出現した。

柚月裕子:孤狼の血 (角川文庫)
S 8.39pt - 8.06pt - 4.10pt

昭和63年、広島。所轄署の捜査二課に配属された新人の日岡は、ヤクザとの癒着を噂される刑事・大上とコンビを組むことに。

陳浩基:13・67 上 (文春文庫 チ 12-2)
S 9.38pt - 8.56pt - 4.39pt

2013年から1967年にかけて名刑事クワンの警察人生を遡りながら香港社会の変化も辿っていく、珠玉の連作短編集。

多島斗志之:黒百合 (創元推理文庫)
B 7.10pt - 6.61pt - 4.00pt

「六甲山に小さな別荘があるんだ。きみと同い年のひとり息子がいるので、きっといい遊び相手になる。

綾辻行人:十角館の殺人 (講談社文庫)
S 8.41pt - 8.39pt - 3.77pt

十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の七人が訪れた。

道尾秀介:ソロモンの犬 (文春文庫)
B 6.36pt - 6.43pt - 3.50pt

秋内、京也、ひろ子、智佳たち大学生4人の平凡な夏は、まだ幼い友・陽介の死で破られた。飼い犬に引きずられての事故。

フレデリック・フォーサイス:ジャッカルの日 上 (角川文庫)
S 8.25pt - 7.80pt - 4.53pt

累計50万部突破! 国際謀略小説の巨匠 不朽の名作が蘇る 黒幕は秘密軍事組織、プロの殺し屋が狙う〈大統領暗計画〉。