有頂天家族
- アニメ化 (38)
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全1件 1~1 1/1ページ
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話の内容もだが | ||||
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| いつもながら破滅的な展開やのに、最後はなんか収まってしまう森見ワールドど真ん中の作品。毛玉・・・ | ||||
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| 狸やら天狗やら、おまけのように人間やらが三つ巴の活劇を繰り広げる、京都を舞台にしたこれは、なんて面白いファンタジーなんだろう。 めちゃんこ痛快で、そのくせ、ほろりと心に染みるものがあるお話でした。 話の中に出てくる空飛ぶ絨毯(じゅうたん)ならぬ〝奥座敷〟は、喉から毛が、じゃない、手が出るほど欲しくなりました。赤玉ポートワインをガソリン代わりにした茶釜エンジンてのがまた、イケてました。何かジブリ映画見るみたいで、にっこりしちゃった。 四字熟語好きの人間としては、話のあちこちで飛び出す四字熟語に快哉(かいさい)の声をあげてました。そのなかの一等賞は、〝捲土重来(けんどじゅうらい)〟でしょうか。スリリングな終盤の攻防戦など、「捲土重来! 捲土重来!」と胸の内で叫び、手に汗握りながら頁をめくってました。 | ||||
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| タイトルを隠されて読んでもすぐに森見氏の作品だとわかるいつもの感じです。 私は「きつねのはなし」と「宵山万華鏡」が一番好きで、「夜乙女」や「四畳半」は騒がし過ぎていまひとつだったのですが、なぜかこれは気に入ってしまいました。しかも狸が大騒ぎする話だというのでむしろ敬遠していた作品なのにです。自分でも何が気に入る入らないのポイントになっているのかよくわかりません。 下鴨神社の糺の森に住む狸の家族、下鴨家、そして夷川家は父親同士が兄弟だけれど仲違いし今は宿敵の間柄。他の登場人物は、年老いてダメになった如意ヶ嶽(東山の主峰。西の峰が大文字の送り火で有名)の天狗、赤玉先生。それに敵対する鞍馬の天狗。赤玉先生が術を教え込み、半天狗になったところで逃げられた美女、弁天。年末の忘年会にはいつも狸鍋をやる狸の天敵、金曜倶楽部などなど。狸、天狗、人間が三つ巴になって大騒ぎするお話です。 こんな話がまともなわけはなく(笑)いつものぶっ飛んだシーンが次々に繰り広げられます。 一番笑ってしまったのは、狸が化けた叡山電車が京都御所の傍らを下り、寺町通を駆けて、御池通も超え寺町商店街のアーケードに突入、「本能寺の門前を駆け抜け、違法駐輪の自転車を撥ね飛ばし(中略)三条寺町交番とカニ道楽の間をすり抜けながら右へ曲がる。三嶋亭の軒燈をかすめて切り抜けなおも寺町通を南進した」という光景で、へたに土地勘があるためまるで見てきたかのようにしっかりと頭に浮かんでしまいました。線路もなく走っているはずのない叡電がフルスピードで現れたら市民はさぞびっくりするだろうなと思いつつ、妙に現実感があって笑いを抑えられませんでした。 そう、いちいちその光景が見えるのです。鴨川の床でやっている宴会に対岸から矢を放ち、弁天が持っていた扇を射るところも。世をすねてカエルになってしまい、今は六道珍皇寺の井戸に住む狸の次男を訪ねるシーンは息抜きになり、しみじみとした味があってよかったです。 続きが読みたいので続編も買うつもりです。 京都舞台の作品ばかりですが、森見氏のご出身は奈良だそうなので、今度はぜひ奈良も舞台にして書いていただきたいです。 | ||||
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| 新品と書いてあるのに背表紙が色褪せていて残念…… | ||||
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| 最初はそうでもなかったが、読み進めるうちに面白くなりハマった。 | ||||
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