有頂天家族

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評判

有頂天家族の評価:

4.25/5点 レビュー 169件。 B ランク

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平均点4.25pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全484件 1〜20 1/25ページ
No.484
(3pt)

ドタバタたぬき

いつもながら破滅的な展開やのに、最後はなんか収まってしまう森見ワールドど真ん中の作品。毛玉・・・
有頂天家族 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 有頂天家族 (幻冬舎文庫)より
B009CTUN8O
No.483
(3pt)

ドタバタたぬき

いつもながら破滅的な展開やのに、最後はなんか収まってしまう森見ワールドど真ん中の作品。毛玉・・・
有頂天家族 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 有頂天家族 (幻冬舎文庫)より
4344415264
No.482
(3pt)

ドタバタたぬき

いつもながら破滅的な展開やのに、最後はなんか収まってしまう森見ワールドど真ん中の作品。毛玉・・・
有頂天家族 Amazon書評・レビュー: 有頂天家族より
4344013840
No.481
(5pt)

なんて面白い毛玉ファンタジーなんでしょう‼️ 胸にじんと染みる(狸一家の)家族小説としても、無類の読み心地でありました。

狸やら天狗やら、おまけのように人間やらが三つ巴の活劇を繰り広げる、京都を舞台にしたこれは、なんて面白いファンタジーなんだろう。
めちゃんこ痛快で、そのくせ、ほろりと心に染みるものがあるお話でした。

話の中に出てくる空飛ぶ絨毯(じゅうたん)ならぬ〝奥座敷〟は、喉から毛が、じゃない、手が出るほど欲しくなりました。赤玉ポートワインをガソリン代わりにした茶釜エンジンてのがまた、イケてました。何かジブリ映画見るみたいで、にっこりしちゃった。

四字熟語好きの人間としては、話のあちこちで飛び出す四字熟語に快哉(かいさい)の声をあげてました。そのなかの一等賞は、〝捲土重来(けんどじゅうらい)〟でしょうか。スリリングな終盤の攻防戦など、「捲土重来! 捲土重来!」と胸の内で叫び、手に汗握りながら頁をめくってました。
有頂天家族 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 有頂天家族 (幻冬舎文庫)より
B009CTUN8O
No.480
(5pt)

なんて面白い毛玉ファンタジーなんでしょう‼️ 胸にじんと染みる(狸一家の)家族小説としても、無類の読み心地でありました。

狸やら天狗やら、おまけのように人間やらが三つ巴の活劇を繰り広げる、京都を舞台にしたこれは、なんて面白いファンタジーなんだろう。
めちゃんこ痛快で、そのくせ、ほろりと心に染みるものがあるお話でした。

話の中に出てくる空飛ぶ絨毯(じゅうたん)ならぬ〝奥座敷〟は、喉から毛が、じゃない、手が出るほど欲しくなりました。赤玉ポートワインをガソリン代わりにした茶釜エンジンてのがまた、イケてました。何かジブリ映画見るみたいで、にっこりしちゃった。

四字熟語好きの人間としては、話のあちこちで飛び出す四字熟語に快哉(かいさい)の声をあげてました。そのなかの一等賞は、〝捲土重来(けんどじゅうらい)〟でしょうか。スリリングな終盤の攻防戦など、「捲土重来! 捲土重来!」と胸の内で叫び、手に汗握りながら頁をめくってました。
有頂天家族 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 有頂天家族 (幻冬舎文庫)より
4344415264
No.479
(5pt)

なんて面白い毛玉ファンタジーなんでしょう‼️ 胸にじんと染みる(狸一家の)家族小説としても、無類の読み心地でありました。

狸やら天狗やら、おまけのように人間やらが三つ巴の活劇を繰り広げる、京都を舞台にしたこれは、なんて面白いファンタジーなんだろう。
めちゃんこ痛快で、そのくせ、ほろりと心に染みるものがあるお話でした。

話の中に出てくる空飛ぶ絨毯(じゅうたん)ならぬ〝奥座敷〟は、喉から毛が、じゃない、手が出るほど欲しくなりました。赤玉ポートワインをガソリン代わりにした茶釜エンジンてのがまた、イケてました。何かジブリ映画見るみたいで、にっこりしちゃった。

四字熟語好きの人間としては、話のあちこちで飛び出す四字熟語に快哉(かいさい)の声をあげてました。そのなかの一等賞は、〝捲土重来(けんどじゅうらい)〟でしょうか。スリリングな終盤の攻防戦など、「捲土重来! 捲土重来!」と胸の内で叫び、手に汗握りながら頁をめくってました。
有頂天家族 Amazon書評・レビュー: 有頂天家族より
4344013840
No.478
(5pt)

シーンに臨場感があって光景がリアルに頭に浮かんでしまった

タイトルを隠されて読んでもすぐに森見氏の作品だとわかるいつもの感じです。
私は「きつねのはなし」と「宵山万華鏡」が一番好きで、「夜乙女」や「四畳半」は騒がし過ぎていまひとつだったのですが、なぜかこれは気に入ってしまいました。しかも狸が大騒ぎする話だというのでむしろ敬遠していた作品なのにです。自分でも何が気に入る入らないのポイントになっているのかよくわかりません。

下鴨神社の糺の森に住む狸の家族、下鴨家、そして夷川家は父親同士が兄弟だけれど仲違いし今は宿敵の間柄。他の登場人物は、年老いてダメになった如意ヶ嶽(東山の主峰。西の峰が大文字の送り火で有名)の天狗、赤玉先生。それに敵対する鞍馬の天狗。赤玉先生が術を教え込み、半天狗になったところで逃げられた美女、弁天。年末の忘年会にはいつも狸鍋をやる狸の天敵、金曜倶楽部などなど。狸、天狗、人間が三つ巴になって大騒ぎするお話です。

こんな話がまともなわけはなく(笑)いつものぶっ飛んだシーンが次々に繰り広げられます。
一番笑ってしまったのは、狸が化けた叡山電車が京都御所の傍らを下り、寺町通を駆けて、御池通も超え寺町商店街のアーケードに突入、「本能寺の門前を駆け抜け、違法駐輪の自転車を撥ね飛ばし(中略)三条寺町交番とカニ道楽の間をすり抜けながら右へ曲がる。三嶋亭の軒燈をかすめて切り抜けなおも寺町通を南進した」という光景で、へたに土地勘があるためまるで見てきたかのようにしっかりと頭に浮かんでしまいました。線路もなく走っているはずのない叡電がフルスピードで現れたら市民はさぞびっくりするだろうなと思いつつ、妙に現実感があって笑いを抑えられませんでした。
そう、いちいちその光景が見えるのです。鴨川の床でやっている宴会に対岸から矢を放ち、弁天が持っていた扇を射るところも。世をすねてカエルになってしまい、今は六道珍皇寺の井戸に住む狸の次男を訪ねるシーンは息抜きになり、しみじみとした味があってよかったです。

続きが読みたいので続編も買うつもりです。
京都舞台の作品ばかりですが、森見氏のご出身は奈良だそうなので、今度はぜひ奈良も舞台にして書いていただきたいです。
有頂天家族 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 有頂天家族 (幻冬舎文庫)より
B009CTUN8O
No.477
(5pt)

シーンに臨場感があって光景がリアルに頭に浮かんでしまった

タイトルを隠されて読んでもすぐに森見氏の作品だとわかるいつもの感じです。
私は「きつねのはなし」と「宵山万華鏡」が一番好きで、「夜乙女」や「四畳半」は騒がし過ぎていまひとつだったのですが、なぜかこれは気に入ってしまいました。しかも狸が大騒ぎする話だというのでむしろ敬遠していた作品なのにです。自分でも何が気に入る入らないのポイントになっているのかよくわかりません。

下鴨神社の糺の森に住む狸の家族、下鴨家、そして夷川家は父親同士が兄弟だけれど仲違いし今は宿敵の間柄。他の登場人物は、年老いてダメになった如意ヶ嶽(東山の主峰。西の峰が大文字の送り火で有名)の天狗、赤玉先生。それに敵対する鞍馬の天狗。赤玉先生が術を教え込み、半天狗になったところで逃げられた美女、弁天。年末の忘年会にはいつも狸鍋をやる狸の天敵、金曜倶楽部などなど。狸、天狗、人間が三つ巴になって大騒ぎするお話です。

こんな話がまともなわけはなく(笑)いつものぶっ飛んだシーンが次々に繰り広げられます。
一番笑ってしまったのは、狸が化けた叡山電車が京都御所の傍らを下り、寺町通を駆けて、御池通も超え寺町商店街のアーケードに突入、「本能寺の門前を駆け抜け、違法駐輪の自転車を撥ね飛ばし(中略)三条寺町交番とカニ道楽の間をすり抜けながら右へ曲がる。三嶋亭の軒燈をかすめて切り抜けなおも寺町通を南進した」という光景で、へたに土地勘があるためまるで見てきたかのようにしっかりと頭に浮かんでしまいました。線路もなく走っているはずのない叡電がフルスピードで現れたら市民はさぞびっくりするだろうなと思いつつ、妙に現実感があって笑いを抑えられませんでした。
そう、いちいちその光景が見えるのです。鴨川の床でやっている宴会に対岸から矢を放ち、弁天が持っていた扇を射るところも。世をすねてカエルになってしまい、今は六道珍皇寺の井戸に住む狸の次男を訪ねるシーンは息抜きになり、しみじみとした味があってよかったです。

続きが読みたいので続編も買うつもりです。
京都舞台の作品ばかりですが、森見氏のご出身は奈良だそうなので、今度はぜひ奈良も舞台にして書いていただきたいです。
有頂天家族 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 有頂天家族 (幻冬舎文庫)より
4344415264
No.476
(5pt)

シーンに臨場感があって光景がリアルに頭に浮かんでしまった

タイトルを隠されて読んでもすぐに森見氏の作品だとわかるいつもの感じです。
私は「きつねのはなし」と「宵山万華鏡」が一番好きで、「夜乙女」や「四畳半」は騒がし過ぎていまひとつだったのですが、なぜかこれは気に入ってしまいました。しかも狸が大騒ぎする話だというのでむしろ敬遠していた作品なのにです。自分でも何が気に入る入らないのポイントになっているのかよくわかりません。

下鴨神社の糺の森に住む狸の家族、下鴨家、そして夷川家は父親同士が兄弟だけれど仲違いし今は宿敵の間柄。他の登場人物は、年老いてダメになった如意ヶ嶽(東山の主峰。西の峰が大文字の送り火で有名)の天狗、赤玉先生。それに敵対する鞍馬の天狗。赤玉先生が術を教え込み、半天狗になったところで逃げられた美女、弁天。年末の忘年会にはいつも狸鍋をやる狸の天敵、金曜倶楽部などなど。狸、天狗、人間が三つ巴になって大騒ぎするお話です。

こんな話がまともなわけはなく(笑)いつものぶっ飛んだシーンが次々に繰り広げられます。
一番笑ってしまったのは、狸が化けた叡山電車が京都御所の傍らを下り、寺町通を駆けて、御池通も超え寺町商店街のアーケードに突入、「本能寺の門前を駆け抜け、違法駐輪の自転車を撥ね飛ばし(中略)三条寺町交番とカニ道楽の間をすり抜けながら右へ曲がる。三嶋亭の軒燈をかすめて切り抜けなおも寺町通を南進した」という光景で、へたに土地勘があるためまるで見てきたかのようにしっかりと頭に浮かんでしまいました。線路もなく走っているはずのない叡電がフルスピードで現れたら市民はさぞびっくりするだろうなと思いつつ、妙に現実感があって笑いを抑えられませんでした。
そう、いちいちその光景が見えるのです。鴨川の床でやっている宴会に対岸から矢を放ち、弁天が持っていた扇を射るところも。世をすねてカエルになってしまい、今は六道珍皇寺の井戸に住む狸の次男を訪ねるシーンは息抜きになり、しみじみとした味があってよかったです。

続きが読みたいので続編も買うつもりです。
京都舞台の作品ばかりですが、森見氏のご出身は奈良だそうなので、今度はぜひ奈良も舞台にして書いていただきたいです。
有頂天家族 Amazon書評・レビュー: 有頂天家族より
4344013840
No.475
(1pt)

色褪せ

新品と書いてあるのに背表紙が色褪せていて残念……
有頂天家族 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 有頂天家族 (幻冬舎文庫)より
B009CTUN8O
No.474
(1pt)

色褪せ

新品と書いてあるのに背表紙が色褪せていて残念……
有頂天家族 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 有頂天家族 (幻冬舎文庫)より
4344415264
No.473
(1pt)

色褪せ

新品と書いてあるのに背表紙が色褪せていて残念……
有頂天家族 Amazon書評・レビュー: 有頂天家族より
4344013840
No.472
(4pt)

読み進めるほど

最初はそうでもなかったが、読み進めるうちに面白くなりハマった。
有頂天家族 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 有頂天家族 (幻冬舎文庫)より
B009CTUN8O
No.471
(4pt)

読み進めるほど

最初はそうでもなかったが、読み進めるうちに面白くなりハマった。
有頂天家族 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 有頂天家族 (幻冬舎文庫)より
4344415264
No.470
(4pt)

読み進めるほど

最初はそうでもなかったが、読み進めるうちに面白くなりハマった。
有頂天家族 Amazon書評・レビュー: 有頂天家族より
4344013840
No.469
(5pt)

面白い

最近京都に旅行する様になり妹から読んでみてと勧めてもらいました。エンターテイメントに溢れるお話で興味が尽きません。京都旅行もより一層楽しめると思います。
有頂天家族 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 有頂天家族 (幻冬舎文庫)より
B009CTUN8O
No.468
(5pt)

面白い

最近京都に旅行する様になり妹から読んでみてと勧めてもらいました。エンターテイメントに溢れるお話で興味が尽きません。京都旅行もより一層楽しめると思います。
有頂天家族 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 有頂天家族 (幻冬舎文庫)より
4344415264
No.467
(5pt)

面白い

最近京都に旅行する様になり妹から読んでみてと勧めてもらいました。エンターテイメントに溢れるお話で興味が尽きません。京都旅行もより一層楽しめると思います。
有頂天家族 Amazon書評・レビュー: 有頂天家族より
4344013840
No.466
(5pt)

とにかく一気に読んでしまって欲しい作品。

人間と狸と天狗の三つ巴の世界で、どんな生き方をしていくか。起承転結の丁寧かつ目まぐるしい展開を、是非一気に読んで味わって欲しいです。
ちなみに作者のお約束、赤玉ポートワイン、偽電気ブラン、御都合主義は登場します。お楽しみに。
有頂天家族 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 有頂天家族 (幻冬舎文庫)より
B009CTUN8O
No.465
(5pt)

とにかく一気に読んでしまって欲しい作品。

人間と狸と天狗の三つ巴の世界で、どんな生き方をしていくか。起承転結の丁寧かつ目まぐるしい展開を、是非一気に読んで味わって欲しいです。
ちなみに作者のお約束、赤玉ポートワイン、偽電気ブラン、御都合主義は登場します。お楽しみに。
有頂天家族 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 有頂天家族 (幻冬舎文庫)より
4344415264