夜行



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初公開日(参考)2016年10月
分類

長編小説

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夜行

2016年10月25日 夜行

僕らは誰も彼女のことを忘れられなかった。 私たち六人は、京都で学生時代を過ごした仲間だった。 十年前、鞍馬の火祭りを訪れた私たちの前から、長谷川さんは突然姿を消した。 十年ぶりに鞍馬に集まったのは、おそらく皆、もう一度彼女に会いたかったからだ。 夜が更けるなか、それぞれが旅先で出会った不思議な体験を語り出す。 私たちは全員、岸田道生という画家が描いた「夜行」という絵と出会っていた。 旅の夜の怪談に、青春小説、ファンタジーの要素を織り込んだ最高傑作! 「夜はどこにでも通じているの。世界はつねに夜なのよ」(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt

夜行の総合評価:7.64/10点レビュー 148件。Cランク


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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(4pt)

夜行の感想

有頂天家族の話も文体も好きなので
読んでみた。
不思議な感じで読み進めますが
最後がわからない

私には面白味が理解できなかった


jethro tull
1MWR4UH4
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.147:
(3pt)

怖い!ホラーです!

表紙の感じほのぼの系かなと思って読んでみたらちゃんとホラーだった!怖かった〜!!
おかげで寝つきが悪くなりました。
いろんな語り手からいろんな場所で起きた恐怖体験が語られてる本。
それらのエピソードにはある共通点が。
最後は不思議な感じもしつつやっぱり怖い終わり方だった。
以前読んだ森見登美彦作品はハマらなかったのですが、これは読みやすくて面白かった…
夏にぴったりの1冊。
夜行Amazon書評・レビュー:夜行より
409386456X
No.146:
(3pt)

解決しない

謎が謎を呼んでいる感じが一気に読み進めてしまいました。
どうして?解決しないで終わるのが、もっと考えさせられます。
夜行Amazon書評・レビュー:夜行より
409386456X
No.145:
(5pt)

読み出したら止まりません

久しぶりに著者の本を手に取り
止まらなくなりました
夜行Amazon書評・レビュー:夜行より
409386456X
No.144:
(5pt)

良い作品

最後のどんでん返しには、参りまさした。どうなるんだろ?と、ミステリー感がたまらない。絵が本当にあるならば観に行きたいです。
夜行Amazon書評・レビュー:夜行より
409386456X
No.143:
(1pt)

非常に読みにくい

表題の通りとても読みにくい作品です。
場面があちこちに飛ぶような描写があり、読んでいて苦痛でした。
なぜこんなに評価の高いレビューが多いのか、理解に苦しみます。
夜行Amazon書評・レビュー:夜行より
409386456X



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