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夜行



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【この小説が収録されている参考書籍】
夜行

夜行の評価: 3.82/5点 レビュー 153件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.82pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全153件 1~20 1/8ページ
No.153:
(3pt)

森見登美彦って

四畳半シリーズや夜は短し~と比べてはいけない。森見登美彦ってやっぱり青春小説だよな。
夜行Amazon書評・レビュー:夜行より
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No.152:
(5pt)

幻想的な〝夜〟の怪しさ、魔法の香りをたたえた雰囲気が、とても良かった。堪能させられましたわ。

銅版画『夜行』にまつわる旅の思い出が語られていく「尾道」「奥飛騨」「津軽」「天竜峡」の四つのエピソードが、最後の「鞍馬(くらま)」の章へと導かれ、収斂(しゅうれん)される物語。

なかでも印象に残ったのが、「尾道」の章に出てくる青い瓦屋根の一軒家と、「津軽」の章に出てくる緑の三角屋根の二階家、それぞれの家の不穏な雰囲気、その怪しい佇まいでした。

そして、マジカルな魔法をたたえた「鞍馬」のストーリーには、魅せられるしかなかったです。この作品の奥底に流れている〝夜〟の香りのエッセンスが、この最後の章で花開き、世界が反転するような陶酔感を味わわせてくれる悦び。
静かに澪(みお)引くラストの余韻も素晴らしく、「これ、ええなあ。好みの作品やわあ」と、期待以上に雰囲気のある幻想的な怪奇譚に魅了されました。
夜行Amazon書評・レビュー:夜行より
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No.151:
(4pt)

新しいタイプ?の怪談

本人は「森見登美彦とは何か?」を悩みながら書いたらしいですが、こんな作品を書ける人がなぜ悩むのか凡人にはわかりません(笑)
ありふれた日常と気味の悪い異世界の境界が見え隠れする怪談だと思いました。
私には「どんでん返し」の下りが今ひとつで★一つ減です。
凡人にはどうまとめれば良かったのかはわからないのですが、パラレルワールドにせよ別の解釈にせよ、もう少し伏線やエンディングの記述が必要な気がします。
それは余計だと考える人もいると思いますが…
夜行Amazon書評・レビュー:夜行より
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No.150:
(4pt)

不思議な不思議なお話

不思議なことがたくさん起こります。でも、次第にテーマらしきモノに繋がっていくように思えました。夢や希望に満ちたファンタジーではなく、しっとりとしたシックで趣きのあるファンタジーでした。
夜行Amazon書評・レビュー:夜行より
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No.149:
(4pt)

どんでん返しといっていいものか?

どんでん返しものが好きなので読みましたが、うーん。これをどんでん返しといっていいものかどうか。パラレルワールドというものか・・。
夜行Amazon書評・レビュー:夜行より
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No.148:
(2pt)

ふわふわとした感覚

明確なオチを求めるならすっきりはしない。

でも、「結局あれはなんだったのだろう」と夢から醒めたときの感覚を再現しようとしているのなら、それはとてもリアル。

読中、ずっと夢の中にいるようなもやっと、ふわふわと、そんな感覚。
夜行Amazon書評・レビュー:夜行より
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No.147:
(3pt)

怖い!ホラーです!

表紙の感じほのぼの系かなと思って読んでみたらちゃんとホラーだった!怖かった〜!!
おかげで寝つきが悪くなりました。
いろんな語り手からいろんな場所で起きた恐怖体験が語られてる本。
それらのエピソードにはある共通点が。
最後は不思議な感じもしつつやっぱり怖い終わり方だった。
以前読んだ森見登美彦作品はハマらなかったのですが、これは読みやすくて面白かった…
夏にぴったりの1冊。
夜行Amazon書評・レビュー:夜行より
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No.146:
(3pt)

解決しない

謎が謎を呼んでいる感じが一気に読み進めてしまいました。
どうして?解決しないで終わるのが、もっと考えさせられます。
夜行Amazon書評・レビュー:夜行より
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No.145:
(5pt)

読み出したら止まりません

久しぶりに著者の本を手に取り
止まらなくなりました
夜行Amazon書評・レビュー:夜行より
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No.144:
(5pt)

良い作品

最後のどんでん返しには、参りまさした。どうなるんだろ?と、ミステリー感がたまらない。絵が本当にあるならば観に行きたいです。
夜行Amazon書評・レビュー:夜行より
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No.143:
(1pt)

非常に読みにくい

表題の通りとても読みにくい作品です。
場面があちこちに飛ぶような描写があり、読んでいて苦痛でした。
なぜこんなに評価の高いレビューが多いのか、理解に苦しみます。
夜行Amazon書評・レビュー:夜行より
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No.142:
(4pt)

当初、買うつもりのなかった本

表紙の絵が、漫画チックで、感動するような内容に思えなかった。 感動というのとは違う。でも、読み始めたら、途中で止めることができなくなってた。テレビを見ながら、3時間ぐらいで読み終えた。
魔界に引きずり込まれた人の話? 大学時代の友人たちが、同じような体験をしている。なるほど、なるほど…。 最後の章で種明かし。「世界はつねに夜なのよ」闇は、どこにでもつながってる。なるほど、わかるような気がする。光の世界と、別次元の世界が、同時に存在する。SFの本で、同じようなことが書かれてる。スカイラーク、レンズマン、ペリーローダンなど。 ためしに、森見登美彦さんの本を、とりあえず2冊注文した。のめり込むことになるか、性に合わないか。
夜行Amazon書評・レビュー:夜行より
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No.141:
(5pt)

世界観が魅力的。旅に出たくなる。

独特な世界観が描かれていてとても惹き付けられる作品です!
先が気になってしまい、読む手が止まりませんでした笑
似たような作品があれば読んでみたいです
夜行Amazon書評・レビュー:夜行より
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No.140:
(5pt)

京都に住んだことがあるかで評価が分かれる作品。

京都には、独特空気があります。
盆地特有の。

じとっとした暑さ、芯まで冷える寒さ、その京都ならではを味わったことがあれば、この作品は面白いと思います。

そうでなければ、どこか遠くの妄想の一つでしかない、よくわからない。そう感じると思います。
夜行Amazon書評・レビュー:夜行より
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No.139:
(4pt)

ネタバレも書いてあるので御注意

全体をぼんやりと読んでいると夜行の不思議な世界観が楽しめる作品です。
ただし聞き手となる人物である大橋君に感情移入すると居た堪れなくなるので
明確な救いのようなものを求める人には絶対にお勧めできません。

銅版画「夜行」の作者である岸田は恐らく何らかの理由で銅版画「曙光」の存在する世界の自分とごっちゃになってしまった人であり、銅版画の世界では妻である長谷川さんの影を追うように連作である「夜行」に顔のない女性として彼女の姿を描いていました。
 顔のない理由は別世界であるためぼんやりとしか姿を思い描けなかったためであると思われます。10年前の火祭の際にそんな狂気じみた執着をもつ岸田と長谷川さんが英会話スクールの集合の前に出会っていたとしたら、それが失踪の理由なのだろうと私は納得しました。
 10年ぶりに英会話スクールの面々と再会した大橋君は百物語のように皆から岸田の銅版画のタイトルにちなんだような話を聞き、最後には自らも銅版画の世界に迷い込んでいきました。
 そこで迎えた最後が『唐突に失ったものを目の前にぶら下げられたと思ったら今度は前回より多少、目に見える形で奪われた』という大橋君のけなげな「おはようございます」です。
結局のところ何も戻ってこなかった。おそらく長谷川さんは元の世界ではもう死んでいるし、銅板画作品の向こうの世界では岸田と幸せに暮らしている。

 自分がいなくなっても皆は各自の人生を続けていたし、誰かいなくなっても自分も生きてきた。
一期一会、それぞれの歳月。一度しか来ない朝と延々と続く夜を繰り返してどうしようもなく人生は続いていく。
そんな作品でした。
夜行Amazon書評・レビュー:夜行より
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No.138:
(5pt)

忘れられない時間

なんだか、とんでもなく怖くて怖くて、こんなに大人になってから、本でここまで怖くなるかという、不思議な読書体験。でも怖さだけでなく、そこはかとない美しさな懐かしい空気も、ねっとり肌に絡みつくような感覚で、もう一度読みたくてたまらないのに、まだ怖くて、手が出ない('-`).。oO
夜行Amazon書評・レビュー:夜行より
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No.137:
(1pt)

新品じゃない

中古品くらいのクオリティのものが届きました。残念です。
夜行Amazon書評・レビュー:夜行より
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No.136:
(5pt)

きちんとホラー

森見さんの作品ではきつねのはなしが一番好きなので、似た物語を求めて読みました。
思ったよりきちんとホラー描写があり、ゾッとしました。妖怪、ケモノのような怖さとはまた違う感じです。
黄泉の国との境界線に踏み入れたような怖さがあり、どこか宗教的な雰囲気もあります。
また、おそろしく孤独な風景がよくでてきます。その風景がシンプルに怖くていい。そのかわり、森見さんらしい幻想的な美しさは控えめです。
登場人物たちはぼやっとした印象の人が多く、対岸で起きていることを淡々と見ている気分になります。
しかし全体的に薄暗く、危険なところを一人で歩くような焦りを感じた読書でした。よかったです。
夜行Amazon書評・レビュー:夜行より
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No.135:
(5pt)

旅情

旅をしてる時のワクワク感と同時にある不安を切り取ったような作品で、ノスタルジーに溢れた作品だと感じました。謎が多いところも旅って感じがして良かったです。森見さんの楽しい京都の話も好きですが、またこういう妖しい京都の話も読みたいと思いました。
夜行Amazon書評・レビュー:夜行より
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No.134:
(5pt)

森見作品の中で、これは実写映画化してほしいな~

京都の鞍馬の火祭に行った大学生たちのうち、長谷川さん(女性)が忽然と姿を消した。十年後再び仲間は京都に集まり、再び鞍馬に行こうとする。宴席で数人が「岸田道生」という銅板画家に纏わる話を始める。それには不思議な共通点が…。
森見登美彦さんの小説はアニメが最適…と思ってましたが、これは実写映画で観てみたい!
夜行Amazon書評・レビュー:夜行より
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