パーマネント神喜劇



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初公開日(参考)2017年06月
分類

長編小説

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パーマネント神喜劇

2017年06月22日 パーマネント神喜劇

本を買ったらまずカバーをはずす!? 仕掛けも楽しい“神さま版お仕事小説" 本を買ったら、まずカバーをはずしてみてほしい。折り畳まれた上端を開くと、作中の神木、マテバシイの葉と実(ドングリ)、それに各話の登場人物(神さま含む)9人が忽然と現れる仕掛け。そのままポスターにもなる、なんとも楽しいデザインです(装画・中川学/装幀・新潮社装幀室)。 どーんと大きく描かれている下ぶくれの人、DNA柄の派手な赤シャツを着た男は、実は人間じゃなく、千年以上前からお勤めしている縁結びの神さま。神々の位でいうとそれでもまだ下っ端なので、願いごとを叶えるにもいろいろ苦労がつきまとう。最近の人間は言霊が浸透しにくいのに厳しいノルマを課され、期末には収支報告書を求められ、さらにはよその神社の応援にも駆り出される。(「BOOK」データベースより)




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パーマネント神喜劇の総合評価:7.07/10点レビュー 28件。Bランク


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No.28:
(4pt)

優しく面白くほっこりできる本

小太りの中年男なのは仮の姿で、本当は、千年前から小さな神社を守る恋愛成就の神が主人公で、表紙のイラストがあってわかりやすいですが、いろいろと想像していると楽しくなる展開でした。

万城目学さんには、以前の『鴨川ホルモー』『プリンセス・トヨトミ』あたりからハマって、途中でそんなに響かない作品もあるにはありましたが、やっぱり読んでいて心地いい、読後感が好きだなあと思いました。

婚活していると切羽詰まってしまうんですが、この本を読んでいると、ほっこりしながらも、パワーももらえるような気がして、面白い一冊です。
パーマネント神喜劇Amazon書評・レビュー:パーマネント神喜劇より
4103360127
No.27:
(4pt)

神様がこの本のような感じだったら素敵だなぁと思いました

浮世離れしたドタバタ喜劇かと思って読み始めましたが、人情味があって、納得できる結末で、単なる喜劇というジャンルに分類される本ではないと思いました。
万城目文学を読み始める方は、『鹿男あおによし』→『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』の後に読むと良いと思います。
神社巡りが好きなのですが、これからは境内の御神木にもキチンと手を合わせようと思いました。
パーマネント神喜劇Amazon書評・レビュー:パーマネント神喜劇より
4103360127
No.26:
(3pt)

お気軽に読めます

この作家の作品は初めて読みました。こういうのは、脱力系小説と呼べばいいのでしょうか。漫画のような内容で、実際、子供向けにテレビのアニメにすれば、人気が出そうですね。4つの短編は連作になっています。縁結びの神の一人語りという形式を踏んでいます。
「はじめの一歩」に出てくる男性は、今どきの草食系男子を連想させます。デート中、女性の方が男性よりも先に歩く描写は、私のような還暦過ぎの年齢の者には考えられません。女性というものは、常に愛する男性の二~三歩後ろを歩くべきという考えは、古い老人の固定観念でしょうか。
「当たり屋」ですが、実際に今もそのような職業が存在するのでしょうか。一昔前までは、新聞やテレビで良く聞く話でしたが、最近ではあまり聞きません。最後に、この男性がまともに働こうと改心したので、ほっとしました。
「トシ&シュン」は、話が少し凝り過ぎです。何回もひねりがあると、読者は疲れてしまいます。この作品だけ、初出が「別冊文藝春秋」で、他は「yomyom」なので、少し違う色を出す必要があったのかも知れませんね。
「パーマネント神喜劇」ですが、ようやく自分でも素直に読める内容となりました。私はクリスチャンなので、神社の初詣で願いごとをする習慣はありません。そもそも、多神教と違って一神教の神は人間の願い・夢・欲望をかなえる存在ではありません。ですから、ここでようやく登場する大神様に近い感覚です。まあ、旧約聖書の世界観ならば、このままこの縁結びの神が祀ってあるこの地域は、まるごと吹っ飛んでしまうという、悲惨な結末になるのでしょうが……。
総体的に言って、お気軽に読める作品であって、活字離れが進む現代において、何も考えずに楽しめる娯楽作品に仕上がっていると言えるでしょう。
パーマネント神喜劇Amazon書評・レビュー:パーマネント神喜劇より
4103360127
No.25:
(4pt)

ほっこりする

万城目学さんの本を今後も追いかけようと思う
パーマネント神喜劇Amazon書評・レビュー:パーマネント神喜劇より
4103360127
No.24:
(5pt)

読んだ人を笑顔にさせてくれる物語

主人公の縁結びの神様の、語り口が絶妙で
読んでて落語のような小気味よさがありました。

働くサラリーマンよろしく、神様にも
祈願成就のノルマがあり、昇進試験あり、
その設定もくすりと笑ってしまいます。

さまざまな縁結びのエピソードが出てきますが
笑いあり、涙あり、感動ありで
読む方は感情がいそがしいです。

神様が人間たちに向けるまなざし、
人間どうしが大事な人(たち)に寄せる想い
がじんわり伝わってきて
読後はとても心が温まりました。

万城目作品のなかではページ数が少ないほうなので
まだ万城目ワールド未体験の方には、ぜひ読んでいただきたい作品です。

(この作品がお好きな方には、かのこちゃんとマドレーヌ夫人もお勧めです)
パーマネント神喜劇Amazon書評・レビュー:パーマネント神喜劇より
4103360127



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