ケルベロスの肖像
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ケルベロスの肖像の総合評価:
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全3件 1~3 1/1ページ
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ありえないような出来事満載でしたが、ラストはキレイにまとまっております。 | ||||
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バチスタシリーズの完結編。 | ||||
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バチスタシリーズ完結編。バチスタシリーズおなじみの人物の他、『螺鈿迷宮』で活躍した人物まで登場するまさに集大成。ミステリー色はそこまで強くなく、『ジェネラルルージュの凱旋』や『イノセントゲリラの祝祭』寄りの作品といえる。 | ||||
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『チーム・バチスタの栄光』から始まったシリーズの最終巻だが、やっと終わったという感じw そろそろ付き合うのがかなり辛くなっていたので潮時かもしれない。ストーリーは無理に無理を重ねていて、それを補う軽妙な語り口は健在だが、まあ、もう満腹かな。 | ||||
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本も綺麗だったし、すぐ届いた。 ありがとうございます。 | ||||
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ブラックペアンから読み始め、複数の作品を読破。田口公平と共に医療現場の裏側を体験している気分です。そして、この作品では、「螺鈿迷宮」や「ブラックペアン」での人物やストーリーが再登場し、ここに繋がるのか!と感動しました。 | ||||
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バチスタシリーズ 6 Aiセンターが出来上がるまでの話で、 「ケルベロスの肖像」は、田口公平目線 「輝天炎上」は、天馬大吉目線 で、語られる。 「ケルベロスの肖像」から読むことをお勧めします。 同じ場面も多いですが、「輝天炎上」では、桜宮一族の生き残りの話もでてくるので、新たな事実もあり楽しめます。 私は、「螺鈿迷宮」を読み直しました。その方が桜宮一族の怨念だとかいう話は、分かりやすいと思います。しかし、桜宮一族は恨み過ぎのような気も… 「ブラックペアン1988」の話が最後のキーになるので、読んでおくと最後の高階院長の衝撃が分かると思います。 全体的に、田口先生のAiセンター日記のようで、だらだらした感じだったのが残念。 個人的には、バチスタシリーズが好きなので、白鳥さんの変な活躍がもっと見たかったです。 シリーズの最後の物語らしい「カレイドスコープの箱庭」を読んでみたくなりました。 しかし、「螺鈿迷宮」「輝天炎上」だけなぜ出版社が違うのでしょう? | ||||
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終わり方が微妙かな。 非現実的すぎるし。 流し読みしたとこもあるから、シリーズを読み直してみようかな。 | ||||
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