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こげぱんさんのページ


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読書数 111
最近の読書で 8pt 以上の小説

宮部みゆき:ソロモンの偽証 第I部 事件
S 7.57pt - 7.69pt - 3.91pt

クリスマスの朝、雪の校庭に急降下した14歳。彼の死を悼む声は小さかった。

道尾秀介:龍神の雨 (新潮文庫)
A 7.27pt - 7.48pt - 3.98pt

添木田蓮と楓は事故で母を失い、継父と三人で暮らしている。

天童荒太:幻世(まぼろよ)の祈り―家族狩り〈第1部〉 (新潮文庫)
A 7.33pt - 7.60pt - 4.09pt

高校教師・巣藤浚介は、恋人と家庭をつくることに強い抵抗を感じていた。

天童荒太:永遠の仔〈上〉
A 8.33pt - 7.76pt - 4.54pt

再会は地獄への扉だった。十七年前、霧の霊峰で少年たちが起こした聖なる事件が、今鮮やかに蘇る―。

横山秀夫:64(ロクヨン) 上 (文春文庫)
S 8.12pt - 7.80pt - 4.14pt

元刑事で一人娘が失踪中のD県警広報官・三上義信。

貫井徳郎:慟哭 (創元推理文庫)
A 7.48pt - 7.55pt - 3.58pt

連続する幼女誘拐事件の捜査は行きづまり、捜査一課長は世論と警察内部の批判をうけて懊悩する。

伊坂幸太郎:死神の精度 (文春文庫)
A 7.97pt - 7.51pt - 4.24pt

CDショップに入りびたり、苗字が町や市の名前であり、受け答えが微妙にずれていて、素手で他人に触ろうとしない―そんな人物が身近に現れたら、死神かもしれません。

宮部みゆき:模倣犯1 (新潮文庫)
A 7.21pt - 7.77pt - 4.01pt

墨田区・大川公園で若い女性の右腕とハンドバッグが発見された。

東野圭吾:さまよう刃 (角川文庫)
A 7.74pt - 7.60pt - 3.83pt

長峰の一人娘・絵摩の死体が荒川から発見された。花火大会の帰りに、未成年の少年グループによって蹂躪された末の遺棄だった。

東野圭吾:容疑者Xの献身 (文春文庫)
S 8.77pt - 8.59pt - 4.19pt

天才数学者でありながら不遇な日日を送っていた高校教師の石神は、一人娘と暮らす隣人の靖子に秘かな想いを寄せていた。

貴志祐介:青の炎 (角川文庫)
A 8.51pt - 7.86pt - 4.12pt

櫛森秀一は、湘南の高校に通う十七歳。女手一つで家計を担う母と素直で明るい妹との三人暮らし。

海堂尊:新装版 ジェネラル・ルージュの凱旋 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
A 8.67pt - 7.69pt - 4.24pt

桜宮市にある東城大学医学部付属病院に、伝説の歌姫が大量吐血で緊急入院した頃、不定愁訴外来の万年講師・田口公平の元には、一枚の怪文書が届いていた。