うちの執事が言うことには3



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初公開日(参考)2014年11月
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長編小説

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うちの執事が言うことには (3) (角川文庫)

2014年11月22日 うちの執事が言うことには (3) (角川文庫)

父の後を継いで烏丸家当主となった花頴。新しい執事・衣更月との関係はまだギクシャクしているが、だんだんご主人様らしくなってきた。しかし新たなトラブルの火種が……発展途上主従の上流階級ミステリ! (「BOOK」データベースより)




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うちの執事が言うことには3の総合評価:8.00/10点レビュー 6件。Cランク


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No.6:
(4pt)

鳳の言葉が

毎回楽しみになってきました。
主人公の成長ぶりが明らかになってきて
一区切りがついた巻でした。
一巻から思っていたことですが
少し読みにくい箇所が多々ありました。
ほかの読者さんも同じ意見でホッとしました。
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4041014921
No.5:
(2pt)

お、こんなところに黒幕が

「うちの執事が言うことには」シリーズの第3弾。
 「水牛と星祭り」「お祖母さんの古時計/屋根の上の仔犬」「狼少年と裏切り執事」の3話が収められている。
 最後に到って、タイトルにあるように、裏切りと黒幕とが明らかになる。かなり意外な展開であったが、これって本当に必要だったのか。
 とはいえ、全体的にはいかにもこのシリーズらしい物語である。自信のもてない主と、ぎくしゃくした関係の執事。そのすれ違いと和解が読みどころ。
 もともとは3巻でいちおう一区切りということだったのか?
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No.4:
(5pt)

うん!

1巻からここまででひとつのお話、かな。
大団円、主人が泣くところでもらい泣きしてしまいました。
おもしろかったです。続きに進みます。
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No.3:
(5pt)

高里 椎奈さんのファンです。

本の状態はとても良かったです。 本の内容もとても気に入ってます。
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No.2:
(3pt)

表現が分かりにくい

前にも書いたが、読むのに頭を使う。 変だなあと思ったのは、 「花穎を出迎えたのは……○○だった」 と書いてあるのに、その○○はベットに横たわっているのである。 出迎えたというから、てっきり立って歩いて迎えたのかと思った。 待ち受けていた、の方がまだいいと思う。 また、セリフを読んでいて、誰のセリフなのか初めは分からないことがある。 私が馬鹿なのか? 編集部の人は、目を通しているのだろうか?
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