横浜ゲートウォッチャー 新米天使のお祓い日誌



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初公開日(参考)2018年12月
分類

長編小説

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横浜ゲートウォッチャー 新米天使のお祓い日誌 (角川文庫)

2018年12月22日 横浜ゲートウォッチャー 新米天使のお祓い日誌 (角川文庫)

新人税関職員の千々石天使が、いつものように横浜港に届いた積み荷を検査していると、大量の土が詰まった謎の棺が見つかる。怪しい土は調査に回されるが、なんと分析を担当していた男が吸血鬼になってしまった!?天使は、元監視部ホープの根住、化学分析官の紀和というふたりの先輩と事件について調べることに。棺が発見されたのは、天使にだけ見えた“あるもの”がきっかけとなっていて…。オカルトお仕事ミステリー誕生!(「BOOK」データベースより)




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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.5:
(4pt)

今後に期待します・・・

作者買いです。
日本の横浜にある税関を舞台にしたオカルトもの。

税関に勤める根住と天使(たかし)、根住の高校の同級生で化学分析官の紀和が、オカルト事件の解決に挑みます。
根住の実家は神社だし、天使は幼少の頃誘拐されています。紀和と根住は高校時代オカルト研究会でした。

この他にも、一角仙人や根住の父など個性的な人が脇を固めていますので、今後もこの人達が根住達にどのように関わってくるのか、興味があります。

個人的には、今後、根住が能力をもっと発揮してくれると嬉しいです。

ということで、今後に期待して⭐︎4つとします。
横浜ゲートウォッチャー 新米天使のお祓い日誌 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:横浜ゲートウォッチャー 新米天使のお祓い日誌 (角川文庫)より
4041073200
No.4:
(4pt)

作者買いですが…ちょい残念

好きな作家様なので、作家買いです。いつもの作品よりちょい登場人物※特に主人公に魅力を感じられませんでした。かといって全然読めないかというとそこまで悪い作品ではなかったと思います。後半の展開にはやや無理があったようにおもいました。何回も読み返すことはないかもです。以上。
横浜ゲートウォッチャー 新米天使のお祓い日誌 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:横浜ゲートウォッチャー 新米天使のお祓い日誌 (角川文庫)より
4041073200
No.3:
(2pt)

ちょっと残念。

正直、面白くはないですね。
何というか、余計な描写・文章が多いなと感じました。
そんなことわざわざ書かなくても、行間からすぐわかるよ~と思うような。
あと、そんな説明いらないよ~これぞまさに「蛇足」って感じの部分も多かったです。
そういった余計な文章がある度に引っ掛かって、物語に集中出来ず。

あとキャラクター。
まず主人公・天使(たかし)。何ですっけ?淡い髪色で天使っぽい?
そして先輩・根住。黒髪の美男。
別の先輩・紀和。こちらもスラッとしたイケメン?
また別の先輩の女性(名前忘れた)。こちらは男性っぽい外見の美女?
こうまで美男美女だらけの職場なんてありますか?…現実感無さ過ぎて。
それぞれの性格も、個性をつけようとしてるのはわかりますが、何か中途半端。

読了後に「は~…何か引っかかる文章だったし、この作家さん苦手かも」と思って、初めて作者を確認。
「あれ?篠原美季って…」と、そこで読んだことのある作家さんだと気づきました。
『魔女調伏師は闇に笑う』の作家さんだったとは。
『魔女調伏師~』は面白かったんだけどな…。読みにくいとも感じなかったし。
『魔女調伏師~』が面白かっただけに、この作品は残念ですね。
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4041073200
No.2:
(1pt)

ストーリーもキャラクターも全部が雑

なんというか、ぼんやりと「こういう作品だったらおもしろいんじゃない?」という
作者の思いつきをあまりよく練りこまずに作られたような物語の展開がなんとも退屈です。

さらには、無理矢理キャラを立てようとしているとしか思えない登場人物全員に魅力がありません。
見た目の描写にばかり一生懸命で、どのキャラクターも言動や行動がとても中途半端です。
とてもではありませんが、何冊も本を出版している作者の作品とは思えません。

また、会話文の冒頭部分を地の文章に組み込む書き方がくどく感じられてイラっとさせられます。
そもそも、「天使」と書いて「たかし」と読む主人公の名前がうっとうしいのなんのって。
ストーリーが面白くないので、そういうどうでもいいことが気になってしまって
物語をまったく楽しむことができませんでした。
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4041073200
No.1:
(5pt)

ポスト投函はありがたい❗

面白かったし、ポストに投函は嬉しいです。
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4041073200



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