遺跡発掘師は笑わない 縄文のニケ
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ご当地モノにありがちな無理やり感あふれた説明もなく、自然にストーリーが進むのが読みやすい。私の大好きな富士見町と、いま話題の井戸尻考古館、そして諏訪大社前宮が舞台で興奮!「あの人がこの登場人物かな?」と思いながら読みました。 | ||||
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このシリーズから先生の作品に入りました。 元はコバルト文庫で活躍されてということでかなり色眼鏡で読んでしまいましたが、これが面白い。男性の自分でも楽しめます。 | ||||
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西原無量の行くところ、必ず事件あり!?まるで出来の良いサスペンスドラマを見ているような展開です。伏線回収もお見事(ノ゚∀゚)ノ信州の土地の情景や歴史が目に浮かんで、綿密に取材されているのがよくわかります。今回はこれまでの話より、ちょっと落ち着いて読めました。遺跡発掘が仕事なんですから、あんまり陰惨な事件では重すぎます…。 | ||||
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