遺跡発掘師は笑わない 縄文のニケ



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初公開日(参考)2019年01月
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長編小説

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遺跡発掘師は笑わない 縄文のニケ (角川文庫)

2019年01月24日 遺跡発掘師は笑わない 縄文のニケ (角川文庫)

多くの縄文遺跡がある長野県諏訪。天才発掘師・無量はその中の1つに派遣されるが、過去に祖父が起こした遺物捏造事件の関係者・理恵と再会してしまう。さらに不気味な文様のついた土器片を発掘するが、文様を見た理恵は“呪いのカエルだ”と激しく動揺し…!?一方、縄文フェスの準備を手伝っていた萌絵は諏訪大社で、古代神を祀る奇妙な新興宗教の一団と遭遇し、不穏なものを感じていた―。話題沸騰、遺跡ミステリ第9弾!(「BOOK」データベースより)




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No.3:
(5pt)

縄文の富士見と井戸尻

ご当地モノにありがちな無理やり感あふれた説明もなく、自然にストーリーが進むのが読みやすい。私の大好きな富士見町と、いま話題の井戸尻考古館、そして諏訪大社前宮が舞台で興奮!「あの人がこの登場人物かな?」と思いながら読みました。
遺跡発掘師は笑わない 縄文のニケ (角川文庫)Amazon書評・レビュー:遺跡発掘師は笑わない 縄文のニケ (角川文庫)より
4041072212
No.2:
(5pt)

老若男女に楽しめる!

このシリーズから先生の作品に入りました。
元はコバルト文庫で活躍されてということでかなり色眼鏡で読んでしまいましたが、これが面白い。男性の自分でも楽しめます。
遺跡発掘師は笑わない 縄文のニケ (角川文庫)Amazon書評・レビュー:遺跡発掘師は笑わない 縄文のニケ (角川文庫)より
4041072212
No.1:
(4pt)

面白かったです‼

西原無量の行くところ、必ず事件あり!?まるで出来の良いサスペンスドラマを見ているような展開です。伏線回収もお見事(ノ゚∀゚)ノ信州の土地の情景や歴史が目に浮かんで、綿密に取材されているのがよくわかります。今回はこれまでの話より、ちょっと落ち着いて読めました。遺跡発掘が仕事なんですから、あんまり陰惨な事件では重すぎます…。
遺跡発掘師は笑わない 縄文のニケ (角川文庫)Amazon書評・レビュー:遺跡発掘師は笑わない 縄文のニケ (角川文庫)より
4041072212



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