鎌倉の花は、秘密を抱く: 筆跡鑑定人・東雲清一郎は、書を書かない。
- 筆跡鑑定人・東雲清一郎 (4)
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話はいいんですが、誤字脱字が酷い。 既にレビューにもある言葉の意味に関してはともかく、誤字は読んでたら100%気付くレベルの間違いでした。 校閲してないんだろうなぁ…。 誤字脱字というのは作品の中に入っている読者の意識を切ってしまうので気を付けてほしいものです。 | ||||
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一話から読んでの3冊目です。1冊目から読んだ方が面白いです。主人公のアンタッチャブル感、ヒロインの真っ直ぐさ、3冊通してじーんとくる詩や短歌も印象的です。 | ||||
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書道部なのに、書かない、彼は文字につよいトラウマをかかえている。部長にナンパされるように見学に来た主人公ですが、以後、孤高の東雲にかかわっていく。 | ||||
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このシリーズのファンとして私も言わせてください。 誤字脱字のみならず、文章として意味が成り立たないもの、「にやける」の間違った使い方、等々開いた口が塞がらない状態です。もしかして校閲しないで出しちゃいました? ヒットしたあの校閲ドラマや映画「舟を編む」に見られる様に、文章や言葉って出版物の命ですよねえ。 兎に角、ラノベとその読者を軽視してませんか? この小説自体は大好きでシリーズの継続を期待していますが、次回作の校閲には万全を期してくださる様お願いします。 | ||||
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好きなシリーズの新刊がようやく発売となり、非常に楽しみにしていました! が、 すでにレビューで書かれていますが、本当に今回はどうしたの!?と思うくらい 誤字脱字が多いです・・・ちょっとこれはクレーム入れなきゃ気が済まないレベル。 よくこんな状態で発売できたな~と、呆れてしまいました。 校正のチェックどうなってるのかしら?私だったら絶対こんなミスしないです(^^;) このシリーズは、全体的にコミカルな場面が多く気軽に読めるのがポイントですが、 反対にシリアスな場面もそれなりにあるので、そういうシーンで変な誤字や脱字があると 正直かなり興醒めします・・・なんというか、一気に現実に引き戻される感じ。 重版かかる前に二度、三度とチェックしたほうがいいですよ、編集部さん! 物語ですが、個人的に最初と最後の話が好きでした。恋愛が絡むと楽しさ倍増(笑) 一進一退な感じの清一郎と美咲の関係ですが、ラストで思わずニヤリとする展開があって 早くも次巻が楽しみになっちゃいました。あの曲者も登場したのでまた出ますね、これは! コミカライズされるそうですが、表紙を描かれてるカズアキさんの絵が大好きなので、 カズアキさんに描いてほしかったですね~。ちょっと残念。 | ||||
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