鎌倉の花は、秘密を抱く: 筆跡鑑定人・東雲清一郎は、書を書かない。



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初公開日(参考)2017年06月
分類

長編小説

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筆跡鑑定人・東雲清一郎は、書を書かない。 ~鎌倉の花は、秘密を抱く (宝島社文庫)

2017年06月06日 筆跡鑑定人・東雲清一郎は、書を書かない。 ~鎌倉の花は、秘密を抱く (宝島社文庫)

毒舌家で変人の書道家、東雲清一郎。筆跡鑑定も行う彼は、書を愛しているのに、書を避けている。しかし―客の目を引く見事な書店ポップ、鎌倉の寺社を巡った御朱印帳、祖父が読みたいと望んだ特別な小説、少年が誰にも見せたくなかったメモ―気持ちに嘘はつけても、文字は偽れない。文字に秘められた想いを、清一郎は明らかにしていくが…。古都・鎌倉を舞台に、文字と書、人の想いにまつわる事件を描く大人気ミステリー、第3弾!(「BOOK」データベースより)




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鎌倉の花は、秘密を抱く: 筆跡鑑定人・東雲清一郎は、書を書かない。の総合評価:7.43/10点レビュー 7件。Cランク


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No.7:
(3pt)

話はいいのにもったいない

話はいいんですが、誤字脱字が酷い。
既にレビューにもある言葉の意味に関してはともかく、誤字は読んでたら100%気付くレベルの間違いでした。
校閲してないんだろうなぁ…。
誤字脱字というのは作品の中に入っている読者の意識を切ってしまうので気を付けてほしいものです。
筆跡鑑定人・東雲清一郎は、書を書かない。 ~鎌倉の花は、秘密を抱く (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:筆跡鑑定人・東雲清一郎は、書を書かない。 ~鎌倉の花は、秘密を抱く (宝島社文庫)より
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No.6:
(5pt)

一気に読みたくなる本です。

一話から読んでの3冊目です。1冊目から読んだ方が面白いです。主人公のアンタッチャブル感、ヒロインの真っ直ぐさ、3冊通してじーんとくる詩や短歌も印象的です。
筆跡鑑定人・東雲清一郎は、書を書かない。 ~鎌倉の花は、秘密を抱く (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:筆跡鑑定人・東雲清一郎は、書を書かない。 ~鎌倉の花は、秘密を抱く (宝島社文庫)より
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No.5:
(5pt)

書道部

書道部なのに、書かない、彼は文字につよいトラウマをかかえている。部長にナンパされるように見学に来た主人公ですが、以後、孤高の東雲にかかわっていく。
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No.4:
(3pt)

校閲者と出版社が残念!

このシリーズのファンとして私も言わせてください。
誤字脱字のみならず、文章として意味が成り立たないもの、「にやける」の間違った使い方、等々開いた口が塞がらない状態です。もしかして校閲しないで出しちゃいました? ヒットしたあの校閲ドラマや映画「舟を編む」に見られる様に、文章や言葉って出版物の命ですよねえ。
兎に角、ラノベとその読者を軽視してませんか?
この小説自体は大好きでシリーズの継続を期待していますが、次回作の校閲には万全を期してくださる様お願いします。
筆跡鑑定人・東雲清一郎は、書を書かない。 ~鎌倉の花は、秘密を抱く (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:筆跡鑑定人・東雲清一郎は、書を書かない。 ~鎌倉の花は、秘密を抱く (宝島社文庫)より
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No.3:
(3pt)

せっかくの物語が台無しに・・・

好きなシリーズの新刊がようやく発売となり、非常に楽しみにしていました!

が、

すでにレビューで書かれていますが、本当に今回はどうしたの!?と思うくらい
誤字脱字が多いです・・・ちょっとこれはクレーム入れなきゃ気が済まないレベル。
よくこんな状態で発売できたな~と、呆れてしまいました。
校正のチェックどうなってるのかしら?私だったら絶対こんなミスしないです(^^;)

このシリーズは、全体的にコミカルな場面が多く気軽に読めるのがポイントですが、
反対にシリアスな場面もそれなりにあるので、そういうシーンで変な誤字や脱字があると
正直かなり興醒めします・・・なんというか、一気に現実に引き戻される感じ。
重版かかる前に二度、三度とチェックしたほうがいいですよ、編集部さん!

物語ですが、個人的に最初と最後の話が好きでした。恋愛が絡むと楽しさ倍増(笑)
一進一退な感じの清一郎と美咲の関係ですが、ラストで思わずニヤリとする展開があって
早くも次巻が楽しみになっちゃいました。あの曲者も登場したのでまた出ますね、これは!

コミカライズされるそうですが、表紙を描かれてるカズアキさんの絵が大好きなので、
カズアキさんに描いてほしかったですね~。ちょっと残念。
筆跡鑑定人・東雲清一郎は、書を書かない。 ~鎌倉の花は、秘密を抱く (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:筆跡鑑定人・東雲清一郎は、書を書かない。 ~鎌倉の花は、秘密を抱く (宝島社文庫)より
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