鎌倉の夜は、罪を隠さない: 筆跡鑑定人・東雲清一郎は、書を書かない。



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初公開日(参考)2019年02月
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長編小説

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筆跡鑑定人・東雲清一郎は、書を書かない。鎌倉の夜は、罪を隠さない (宝島社文庫)

2019年02月06日 筆跡鑑定人・東雲清一郎は、書を書かない。鎌倉の夜は、罪を隠さない (宝島社文庫)

鎌倉を舞台に、文字と書、人の想いにまつわる事件を描く大人気ミステリー、最新作です! 美咲との出会いを通して、徐々に変化していく清一郎。毒舌は相変わらずだが、自身のトラウマを乗り越え、人との付き合いも前よりは積極的になってきていた。美咲と清一郎の関係も次の段階へ進むかと思えた矢先――事件は起こった。清一郎がハリネズミのように人を拒絶するに至ったもう一つの過去からの使者。再び心を閉ざした清一郎に対して、美咲はどう動くのか?(「BOOK」データベースより)




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鎌倉の夜は、罪を隠さない: 筆跡鑑定人・東雲清一郎は、書を書かない。の総合評価:8.22/10点レビュー 9件。Bランク


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No.9:
(4pt)

続刊希望

とても好きな作品で、もう何度も読み返している。

表紙から内容に至るまで、非常に魅力的な作品だと思うが、続刊は出ないのだろうか?

終わり方的には続刊が出なくても綺麗に終わってるが、まだまだ2人の様子がみたい。
筆跡鑑定人・東雲清一郎は、書を書かない。鎌倉の夜は、罪を隠さない (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:筆跡鑑定人・東雲清一郎は、書を書かない。鎌倉の夜は、罪を隠さない (宝島社文庫)より
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No.8:
(5pt)

おもしろい!

続きが気になります!
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No.7:
(5pt)

とてもすき

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No.6:
(5pt)

"〜に似ている"というような言葉は

うどんとラーメンが似ているというくらいに浅はかな言葉だと思うので気にしないでこの作品を楽しんで頂きたい。(私個人としては他のレビューで持ち上げられた作品の方が男女で怪異ものを解決したりしていく某作品に被っているのだがそんな事は探せばいくらでも出てくるであろう程にくだらないので話を広げないでおく。)

この巻は"お人好し"な美咲がある事で自分のことに目を向ける良い巻であり、次巻であの人物が動いたりとある人物が登場するのではないかという期待を煽ってくる面白さもあり私は読み終わってから続きがとても待ち遠しい。

感想を書くのが苦手な私がここに書き込んだ理由だが
昨今、レビューで書籍の売上が左右されるというのを耳にしたった一つのレビューで私の楽しみが奪われている可能性がとても腹立たしく感じ書き込んだ次第である。
うどんとラーメンの違いが分かる方には是非とも楽しんで読んで頂きたい。
筆跡鑑定人・東雲清一郎は、書を書かない。鎌倉の夜は、罪を隠さない (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:筆跡鑑定人・東雲清一郎は、書を書かない。鎌倉の夜は、罪を隠さない (宝島社文庫)より
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No.5:
(4pt)

一区切り

清一郎の過去に一区切りついた感じですが、
同じ筆法の書家がいるようで、これからまた一波乱ありそう
清一郎はSEになると言ってるけど、SEは激務なんだけど大丈夫なのか
もしかしたら著者がSEなのかもしれないけど(兼業になったと言われてたと思う)

八雲とそっくりと言ってる人がいましたが、まるっきり違います
あっちは心霊探偵だし、八雲はこんなにカワイイ性格してないw
筆跡鑑定人・東雲清一郎は、書を書かない。鎌倉の夜は、罪を隠さない (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:筆跡鑑定人・東雲清一郎は、書を書かない。鎌倉の夜は、罪を隠さない (宝島社文庫)より
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