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鎌倉の夜は、罪を隠さない: 筆跡鑑定人・東雲清一郎は、書を書かない。



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鎌倉の夜は、罪を隠さない: 筆跡鑑定人・東雲清一郎は、書を書かない。の評価: 4.11/5点 レビュー 9件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.11pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全9件 1~9 1/1ページ
No.9:
(4pt)

続刊希望

とても好きな作品で、もう何度も読み返している。

表紙から内容に至るまで、非常に魅力的な作品だと思うが、続刊は出ないのだろうか?

終わり方的には続刊が出なくても綺麗に終わってるが、まだまだ2人の様子がみたい。
筆跡鑑定人・東雲清一郎は、書を書かない。鎌倉の夜は、罪を隠さない (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:筆跡鑑定人・東雲清一郎は、書を書かない。鎌倉の夜は、罪を隠さない (宝島社文庫)より
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No.8:
(5pt)

おもしろい!

続きが気になります!
筆跡鑑定人・東雲清一郎は、書を書かない。鎌倉の夜は、罪を隠さない (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:筆跡鑑定人・東雲清一郎は、書を書かない。鎌倉の夜は、罪を隠さない (宝島社文庫)より
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No.7:
(5pt)

とてもすき

続きが読みたい
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No.6:
(5pt)

"〜に似ている"というような言葉は

うどんとラーメンが似ているというくらいに浅はかな言葉だと思うので気にしないでこの作品を楽しんで頂きたい。(私個人としては他のレビューで持ち上げられた作品の方が男女で怪異ものを解決したりしていく某作品に被っているのだがそんな事は探せばいくらでも出てくるであろう程にくだらないので話を広げないでおく。)

この巻は"お人好し"な美咲がある事で自分のことに目を向ける良い巻であり、次巻であの人物が動いたりとある人物が登場するのではないかという期待を煽ってくる面白さもあり私は読み終わってから続きがとても待ち遠しい。

感想を書くのが苦手な私がここに書き込んだ理由だが
昨今、レビューで書籍の売上が左右されるというのを耳にしたった一つのレビューで私の楽しみが奪われている可能性がとても腹立たしく感じ書き込んだ次第である。
うどんとラーメンの違いが分かる方には是非とも楽しんで読んで頂きたい。
筆跡鑑定人・東雲清一郎は、書を書かない。鎌倉の夜は、罪を隠さない (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:筆跡鑑定人・東雲清一郎は、書を書かない。鎌倉の夜は、罪を隠さない (宝島社文庫)より
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No.5:
(4pt)

一区切り

清一郎の過去に一区切りついた感じですが、
同じ筆法の書家がいるようで、これからまた一波乱ありそう
清一郎はSEになると言ってるけど、SEは激務なんだけど大丈夫なのか
もしかしたら著者がSEなのかもしれないけど(兼業になったと言われてたと思う)

八雲とそっくりと言ってる人がいましたが、まるっきり違います
あっちは心霊探偵だし、八雲はこんなにカワイイ性格してないw
筆跡鑑定人・東雲清一郎は、書を書かない。鎌倉の夜は、罪を隠さない (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:筆跡鑑定人・東雲清一郎は、書を書かない。鎌倉の夜は、罪を隠さない (宝島社文庫)より
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No.4:
(4pt)

次巻が待ち遠しい

待ちに待ってた続巻。楽しみながら読みました。東雲くん、変わりましたね。次の巻では、美咲ちゃんを思って書を書いているお話を期待しています。
筆跡鑑定人・東雲清一郎は、書を書かない。鎌倉の夜は、罪を隠さない (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:筆跡鑑定人・東雲清一郎は、書を書かない。鎌倉の夜は、罪を隠さない (宝島社文庫)より
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No.3:
(4pt)

前回とは違って

待っていた新刊。楽しく読ませていただきました。
キャラクターの魅力も安定してきて、登場人物たちの成長も見えるし、次の巻も楽しみです。
前回と違い、誤字はざっと見たところ気がつきませんでしたので、安心して読めました。
ただ、2カ所、気になる言い回しがありました。
「~が嘘のように」が普通だと思われるところで、「~が嘘かのように」となっていて、か、は要らないのでは?と感じたところと、相変わらず、「舌打ちを鳴らす」が変だと思うのですが。
何かを食べて、「舌を打ち鳴らす」というのならわかるのですが、チッて感じで鳴らすのは、「舌打ちをする」というべきなのでは? どうしても気になります。
筆跡鑑定人・東雲清一郎は、書を書かない。鎌倉の夜は、罪を隠さない (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:筆跡鑑定人・東雲清一郎は、書を書かない。鎌倉の夜は、罪を隠さない (宝島社文庫)より
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No.2:
(1pt)

似てる⁉️似てない⁉️

読み始めて何となく既視感を感じ、何故かな⁉️とよくよく思い出したら神永学さんの心霊探偵八雲❗️に似ていると感じるのは私だけ❓️設定も清一郎が文句言いながら美咲に付き合う設定といい、似てないだろうか❓️それとも私の読み取り方が悪い⁉️
筆跡鑑定人・東雲清一郎は、書を書かない。鎌倉の夜は、罪を隠さない (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:筆跡鑑定人・東雲清一郎は、書を書かない。鎌倉の夜は、罪を隠さない (宝島社文庫)より
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No.1:
(5pt)

美咲と清一郎と葉月の行く末は?

待ち焦がれていた新刊。今までに過去を匂わす伏線がはられていたので今回はその話があるだろうとドキドキしていました。
ああ、やっぱりね。私も多少なりとも美咲に感情移入してしまった。
過去は変えられない。でも未来を捨ててはいけないよ東雲君。
ひとつの壁は苦しいながらも乗り越えた。そう信じたい。信じてる。
美咲に歩み寄った東雲君がこれからどう成長していくのか。
それでもちょっぴり東雲君の心中が気になる。葉月さんはどうだろう。終わりはほろ苦さが残ったけれど、今はこれでいいのかも知れない。東雲君にしては本当に変わったなあと思いました。
 次巻はいつになるかなあ。谷先生待ってるよ!
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