遺跡発掘師は笑わない 勤王の秘印



    ※タグの編集はログイン後行えます

    ※以下のグループに登録されています。


    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    7.00pt (10max) / 1件

    Amazon平均点

    3.33pt ( 5max) / 3件

    楽天平均点

    4.00pt ( 5max) / 7件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []-
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2019年08月
    分類

    長編小説

    閲覧回数926回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数1

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    遺跡発掘師は笑わない 勤王の秘印 (角川文庫)

    2019年08月23日 遺跡発掘師は笑わない 勤王の秘印 (角川文庫)

    天才発掘師・西原無量が所属する亀石発掘派遣事務所の所長の下に「庭から遺物が出た」と相談の連絡が入った。どうやら“出ては困るもの”らしく無量は高知へ向かうことに。銅印であることを確認すると、なんとそこには“天皇御璽”と施されていた!さらに刀を持った不気味な男に「御璽に関わるな」と襲われて!?本物でも贋物でも許されざる1つの印から因縁の渦に巻き込まれていく―。文庫書き下ろし、シリーズ第10弾!(「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    遺跡発掘師は笑わない 勤王の秘印の総合評価:6.67/10点レビュー 3件。-ランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.3:
    (5pt)

    シリーズ最新作

    流罪にされた皇族と御璽を護る一族の話が幕末の維新に絡む、浪漫溢れる話でした。
    無量と忍、萌の関係も相変わらずで、読み応えのある一冊です。
    遺跡発掘師は笑わない 勤王の秘印 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:遺跡発掘師は笑わない 勤王の秘印 (角川文庫)より
    4041082986
    No.2:
    (2pt)

    金太郎飴

    な展開になってきました
    遺物が見つかる→無量のライバル的な男が登場→モエが好意を寄せられる→
    無量がヤキモチ→ドタバタした挙句、敵に拉致→最後は逆ハー展開
    遺物の種類変えただけで、毎回同じような展開です
    TLが読みたいわけではないのですがね
    この巻では忍がクビになって、無量に似たような男が出てきますが・・
    いかにもという感じの立ち位置とキャラクターなので、既視感ありまくりです
    遺跡発掘師は笑わない 勤王の秘印 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:遺跡発掘師は笑わない 勤王の秘印 (角川文庫)より
    4041082986
    No.1:
    (3pt)

    ますます不穏な無量の周辺…

    いつのまにやら第10巻です。いろんな発掘現場へ行き、毎度事件ありすぎですけど、今回も殺人とか陰惨な出来事がなくて良かったです。歴史は好き(とくに日本古代史)なのですが、個人的に近現代が苦手で、幕末維新の頃なんていろいろありすぎて逆に敬遠しちゃってる方なもので、今回の話の時代背景が良く理解できず、読んでてちんぷんかんぷんでした((苦笑))
    遺跡発掘師は笑わない 勤王の秘印 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:遺跡発掘師は笑わない 勤王の秘印 (角川文庫)より
    4041082986



    その他、Amazon書評・レビューが 3件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク