遺跡発掘師は笑わない まだれいなの十字架: 西原無量のレリック・ファイル
- 十字架 (70)
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この作品のシリーズは、全巻持っています。主人公は考古学的貴重なものを探り出す、神の手をもっています。 | ||||
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以前から桑原さんのお名前は知っていたのですが、 このシリーズで初めて著書を読んでいます。 表紙絵に惹かれて購入したのですが、何となくのイメージで ライトノベル感覚で読めるのかと思いきや、かなり本格的な ミステリーものになっていて、ちょっとビックリでした。 一作目、二作目が面白かったので、三作目である本書も手に取りましたが、 自分が行ってみたい場所が舞台になっているので、これまでの中で一番好きかも。 ただ、私の足りない頭では難しいと思う部分も多々あり、特に登場人物の多さには 毎回四苦八苦しております・・・相関図があると非常に助かるのですが。 個人的にちょっと気になるのが、ヒロイン・萌絵の惚れっぽい性格。 無量も忍もイケメンだから気持ちはわかるけど、それにしてもフラフラしすぎだろう! と、ついつい心の中で突っ込まずにはいられない・・・(特に今回は) 私の中でちょっと痛いキャラになりつつあるので、正直いなくてもいいかなと思ったり(^^;) 色々不満を言ってますが、遺跡発掘という題材だけでロマンがあってワクワクしますし、 自分の好きな場所や訪れてみたい場所が舞台になっているので、読みながら 旅をしている気分も味わえます。歴史や考古学が好きな方はきっと楽しめるはず。 無量と忍の関係にもまだ波乱がありそうなので、続きを楽しみにしてます! | ||||
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面白くてあっとゆう間に読みました。 発掘好きな人にお勧めです。 | ||||
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