遺跡発掘師は笑わない 九頭竜のさかずき



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初公開日(参考)2021年05月
分類

長編小説

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遺跡発掘師は笑わない 九頭竜のさかずき (角川文庫)

2021年05月21日 遺跡発掘師は笑わない 九頭竜のさかずき (角川文庫)

越前・福井で恐竜の化石発掘! 累計35万部突破の大人気遺跡発掘ミステリ 福井県の九頭竜湖近く、鹿殿集落にある墳墓の調査依頼を受けた無量は、忍と共に現地へ赴く。 そこは道路建設予定地で、住民が工事を拒んでいるため、理由を探ってほしいという。 辿り着いた集落は、多数の化石が眠る宝庫だった。山中を探索したふたりは、謎めいた青い石室と石塔を見つける。住民が反対する理由はここに? しかもそれらは、福井の戦国大名・朝倉氏の伝説と、なんと恐竜にも関係がありそうで……。 ひたむきな無量の姿も眩しい、壮大な歴史ミステリ!(「BOOK」データベースより)




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No.3:
(5pt)

恐竜と歴史

福井県の恐竜発掘が朝倉氏の伝承と絡んで、奇想天外の展開となる。渾身の物語。
遺跡発掘師は笑わない 九頭竜のさかずき (角川文庫)Amazon書評・レビュー:遺跡発掘師は笑わない 九頭竜のさかずき (角川文庫)より
4041112311
No.2:
(4pt)

黒いシミが

内容がどうかではなく…
中盤に差し掛かったところで、ページが開かず…上部がくっついている様だったので、剥がしたら黒いシミが付いてました。普段は特に気にしませんが、見開き両ページにシミとその跡があり、また他のページでも所々シミがあったので返金していただきました。
対応が早かったので、助かりました。
遺跡発掘師は笑わない 九頭竜のさかずき (角川文庫)Amazon書評・レビュー:遺跡発掘師は笑わない 九頭竜のさかずき (角川文庫)より
4041112311
No.1:
(5pt)

とても面白かった。

このシリーズは初巻から全て読んでいるが、今回の巻が一番面白かった。
遺跡発掘師は笑わない 九頭竜のさかずき (角川文庫)Amazon書評・レビュー:遺跡発掘師は笑わない 九頭竜のさかずき (角川文庫)より
4041112311



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