生者は語り死者は踊る: 准教授・高槻彰良の推察5



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初公開日(参考)2020年11月
分類

長編小説

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准教授・高槻彰良の推察5 生者は語り死者は踊る (角川文庫)

2020年11月21日 准教授・高槻彰良の推察5 生者は語り死者は踊る (角川文庫)

大学2年の夏。尚哉は自らの耳と「死者の祭」の真実を探るべく、高槻・佐々倉と長野の旧小山村へ。再会した従兄から、亡き祖母が「尚哉は山神様にとられた」と不吉な言葉を口にしたと聞く。地元でも“死者が歩く”と噂される件の村に着き、調査を開始する一行。しかし、その最中、尚哉は高槻と共に再びあの真夜中の不思議な祭へと招かれてしまい…。「僕らは、超えてしまったのかもしれない」大人気民俗学ミステリ、急展開!(「BOOK」データベースより)




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生者は語り死者は踊る: 准教授・高槻彰良の推察5の総合評価:9.38/10点レビュー 13件。Aランク


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No.13:
(5pt)

なんとなく引き込まれる

面白かった
准教授・高槻彰良の推察5 生者は語り死者は踊る (角川文庫)Amazon書評・レビュー:准教授・高槻彰良の推察5 生者は語り死者は踊る (角川文庫)より
4041092655
No.12:
(5pt)

ついに!!

お祭りに行く三人!!
手に汗握る展開で読んでてハラハラしました。
准教授・高槻彰良の推察5 生者は語り死者は踊る (角川文庫)Amazon書評・レビュー:准教授・高槻彰良の推察5 生者は語り死者は踊る (角川文庫)より
4041092655
No.11:
(5pt)

ジャケ買いして良かった

長いシリーズは買うのに尻込みするんですが、好きなイラストレーターさんの表紙なので迷いに迷って買いました。
1冊お試しのつもりがあまぞんのまとめ買いおすすめにフラッといって5冊買ってましたが……。
読了後「すごく面白かった!続きが気になるから一気買いして良かった!」という気持ちと「余韻に浸る間もなく一気読みはもったいない!1冊ずつゆっくり買っておけば良かった!」という気持ちが戦っていました。
「この後の続刊をゆっくり買えばいいのでは?」と名案が閃いたんですけど、なぜか今KindleにはDL待ちの続刊が揃ってます……。

ミステリーとか探偵と助手のバディものは好きだけどなぜか読むの辛くなってきたな、と思っていたんですが、この本が楽しかったので理由がわかりました。
探偵役が助手をバカにしない。
丁寧に教えてくれる。
このやわらかいコミュニケーションが心地よかったです。
高槻さんも深町くんも重いものがバックグラウンドにあるから、どれほど優しい言葉を使っても、なかなか互いに頼るようになるのは難しいでしょうけど。
そんな彼らの、恐怖を持ちつつも一歩ずつ前進するところを見守っていきたくて、うっかりまた続刊まとめ買いしちゃったのかも。
一歩進んで二歩下がっても見守り続けたい。
准教授・高槻彰良の推察5 生者は語り死者は踊る (角川文庫)Amazon書評・レビュー:准教授・高槻彰良の推察5 生者は語り死者は踊る (角川文庫)より
4041092655
No.10:
(4pt)

夜中に鳥肌たちました

この話をここまで読んできて、一番面白い回だと感じました。情景がありありと浮かぶ描写も好きですし、話の展開にもドキドキさせられましたし、次の巻がどうなるのか楽しみです。ただ、このシリーズを読んできて残念だと思っている点が一点。会話や人物の仕草がどうしても陳腐に感じられる場面が度々あります。次の展開をワクワク読み進めているときに「え、ここだけライトノベル?」と思ってしまうような(ライトノベルを批判しているわけではありません)、他の文章から浮いた表現や会話のやり取りがあると一気に白けた気分になってしまいます。そのやりとりも、ドラマだと微笑ましく見れるのかもしれませんが、文章だとただの茶番にしか見えず残念です。
准教授・高槻彰良の推察5 生者は語り死者は踊る (角川文庫)Amazon書評・レビュー:准教授・高槻彰良の推察5 生者は語り死者は踊る (角川文庫)より
4041092655
No.9:
(5pt)

本物の異界へ

とにかく面白い、数回読み返してしまいました。ドラマの配役はベストマッチで、あの2人が今度はこんな所でこんな体験を、と想像しながら読むのはとても楽しいです。
准教授・高槻彰良の推察5 生者は語り死者は踊る (角川文庫)Amazon書評・レビュー:准教授・高槻彰良の推察5 生者は語り死者は踊る (角川文庫)より
4041092655



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