生者は語り死者は踊る: 准教授・高槻彰良の推察5
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面白かった | ||||
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お祭りに行く三人!! 手に汗握る展開で読んでてハラハラしました。 | ||||
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長いシリーズは買うのに尻込みするんですが、好きなイラストレーターさんの表紙なので迷いに迷って買いました。 1冊お試しのつもりがあまぞんのまとめ買いおすすめにフラッといって5冊買ってましたが……。 読了後「すごく面白かった!続きが気になるから一気買いして良かった!」という気持ちと「余韻に浸る間もなく一気読みはもったいない!1冊ずつゆっくり買っておけば良かった!」という気持ちが戦っていました。 「この後の続刊をゆっくり買えばいいのでは?」と名案が閃いたんですけど、なぜか今KindleにはDL待ちの続刊が揃ってます……。 ミステリーとか探偵と助手のバディものは好きだけどなぜか読むの辛くなってきたな、と思っていたんですが、この本が楽しかったので理由がわかりました。 探偵役が助手をバカにしない。 丁寧に教えてくれる。 このやわらかいコミュニケーションが心地よかったです。 高槻さんも深町くんも重いものがバックグラウンドにあるから、どれほど優しい言葉を使っても、なかなか互いに頼るようになるのは難しいでしょうけど。 そんな彼らの、恐怖を持ちつつも一歩ずつ前進するところを見守っていきたくて、うっかりまた続刊まとめ買いしちゃったのかも。 一歩進んで二歩下がっても見守り続けたい。 | ||||
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この話をここまで読んできて、一番面白い回だと感じました。情景がありありと浮かぶ描写も好きですし、話の展開にもドキドキさせられましたし、次の巻がどうなるのか楽しみです。ただ、このシリーズを読んできて残念だと思っている点が一点。会話や人物の仕草がどうしても陳腐に感じられる場面が度々あります。次の展開をワクワク読み進めているときに「え、ここだけライトノベル?」と思ってしまうような(ライトノベルを批判しているわけではありません)、他の文章から浮いた表現や会話のやり取りがあると一気に白けた気分になってしまいます。そのやりとりも、ドラマだと微笑ましく見れるのかもしれませんが、文章だとただの茶番にしか見えず残念です。 | ||||
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とにかく面白い、数回読み返してしまいました。ドラマの配役はベストマッチで、あの2人が今度はこんな所でこんな体験を、と想像しながら読むのはとても楽しいです。 | ||||
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